入江塾は、京都市の塾グループ「育星舎」のなかの中学受験専門部門で、小学生を対象とした学習塾です。本部の北野教室(北野白梅町、円町)を中心に出町教室・桂教室でも開講中です。
(平日14:00~22:00 土曜13:00~20:00)

数学の天才 その4

育星舎代表ブログ

入江塾説明会開催のお知らせ

 

以下の日時にて入江塾説明会を開催いたします。

 

①1月19日(日)13時

②2月23日(日)13時

 

>>説明会ご案内ページ

 

※席に限りがあるため、できるだけご予約(メールもしくはお電話)をお願い致します。

私の高校の同級生M君は当時同期生の間で「(数学の)天才」と呼ばれていた。

その頃流行り出したルービックキューブを初めてなのにものの1、2分で完成させてしまった。

また今でも有名な数学雑誌「大学への数学」(東京出版)の毎月の学力コンテスト成績優秀者として彼は常連であった。

M君は京大理学部へ進学したのだが、東大理Ⅰに行った友人が他校出身者から「君の高校にMという生徒がいるよな」と質問されたということだ。

それほど彼の名は数学愛好家の中で全国的に名が知れていたのである。

 

そんな彼は当然数学者になった。

十数年前になるだろうか、私の実家が京都の古民家であるということで、アメリカの数学者を連れて見学に来たことがある。

そんなとき「ぼくらプロは…」と表現したことがある。

なるほど、数学者というのは数学を扱うプロフェッショナルなんだと感心したことがある。

 

数学の天才であった彼が京大理学部に進むというので、数学科に行くのをあきらめて京大医学部に行った者もいたと聞く。

それで思い出した。

私がお世話になったY先生が言われたこと。

「何年に一度かの天才があらわれると普通なら秀才として大学に残れた者が色あせて見えてしまう。よく切れている刃物もカミソリが来ればナタになってしまう。」というのである。

 

天才はまわりの人生を変えてしまう。

 

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