ありがとうございました。
それぞれの生徒が頑張れるようにサポートしてくださっていたと思います。
個人指導を受けたり、演習を取ったりなど自分の目標に向かって頑張れるような環境があったと思います。
宿題もものすごい量ではなく、コツコツ毎日やっていける内容でした。
他の塾ではみんながクラスの一番できる子に追いつけ、頑張れ、と言われていたようですが、入江塾は生徒を無理に競争させる事もなくてよかったです。
最後はみんなが自分の力で合格を勝ち取れるような感じがしました。
入江塾を選んでよかったです。
最初通っていた個人指導の塾が本人に合わず、かといって大手の塾には不向きなおっとりした性格の娘なので、どこか良いところはないかと探していたところに入江塾に出会いました。
決して生徒同士の競争を不必要に煽らず、個人個人の力を伸ばすことを目的に教えていただいて大変感謝しております。
最後の最後まで習い事を続けられたのも入江塾に通っていたからだと思います。
個人指導の先生も、娘の性格をとてもよく理解してご指導してくださいました。
本人は入試直前にいただいた先生達からのメッセージをとても喜んでいました。
ありがとうございました。
僕は5年生の秋に塾に入りました。
最初は塾の勉強についていけな
夏季講習で基礎を固め、夏休み明けの駸々堂でいい結果
社会の授業は特に楽しかったです。
本番では、学校
先生たちありがとうございました。
息子は5年生の秋から入塾して1年5ヶ月、入江塾でお世話になり
沢山ある塾の中から入江塾を選んだ理由は、ホームページを見て、
実際に体験授業を受けて、息子が社会がすっごく面白い!通いたい
入塾したての頃は、授業の理解はおろか、勉強のやり方も分からず
その不安を面談で伝えると、
「大丈夫です。最初はそんなものです。そのうちにペースを掴めて
と言われました。
本当にその通りで、段々とペースをつかめ宿題をこなせる様になり
佐藤先生の「大丈夫そんなものです」という心強い言葉、無理なも
また、家の都合で他県での受験希望から、ギリギリでの京都での受
6年になり、算数と国語の個別指導をお願いしてからは、親の出番
さらに夏期講習で、履修していない単元を学び、基礎をしっかり学
その後の模試では、調子に乗って勉強が疎かになって偏差値が下が
先生方、いつも広い心で息子に接していただき、勉強の楽しさを教
入江塾に行くのが楽しかった!
私は第一志望の学校に合格することができました。
最初の頃は、学校の授業について行くのも大変でした。
わからない所がそのままで、わからないままがほとんどでした。
ですが、私は5年生から塾に通い、6年生で算数の個人をつけてもらいました。
個人をつけてもらったおかげで、わからなかった同じ問題が次出たときにはできるようになりました。
さらに、長瀬先生からは数えきれないほど「式をかけ」と言われました。
なので本番は、落ち着いて式を書くことができ、文章をしっかり理解できたと思います。
また、前日まで楽しく授業や演習ができました。
最後には、塾の友達とホワイトボードに絶対合格すると書いたり、絵を描いたり今でも最高の友達です。
次の日が入試という実感はありませんでしたが、合格できたのは、ここまで成長させてくれた先生方のおかげです。
約2年間ありがとうございました!
漠然と中学受験は考えておりましたが、特に塾等へ通う事なく過ごし、5年生の夏休み前の懇談で通知表を見て愕然とし、お友達から良い塾だと聞いていた入江塾さんへ藁をもすがる思いでご相談しました。
すでに夏期講習の申込みは終わっていたのですが、個別指導で苦手な科目をみて頂けることになりました。
幼稚園がインターナショナルスクールだった事もあり、英語を活かす事のできる立命館宇治中学を目標にしました。
英検は取っていたのですが、準二級では心もとないので、そこから二級を目指し何度も何度も挑戦し、6年生になる頃ようやく合格しました。
幼稚園の頃から続けている空手でも沢山の入賞を頂いていたので、SA推薦も考えましたが出来るなら英語の推薦がいいと思っていたので合格できて良かったです。
秋からは塾の通常授業に通いだしました。
その頃から学校では担任の先生が学校に来なくなり、学校生活が不安定な中でしたが、塾の先生方の熱心なご指導のお陰で5年生の2学期にはがんばろうもなくなりました。
そうして6年生になりしばらくした頃に体調を崩して入院し、学校へも行けない日が続きました。
こんな時期に…と不安になりましたが、学校へ行けない日も塾には行ってくれ、娘にとっても私にとっても塾が支えとなりました。
5年生で初めて受けた模試は目を覆いたくなるような成績でしたが、この1年でぐんぐんと偏差値が上がり、「ここで取っておきたい!」という回では目標にほんの少し足らずでしたが、塾の先生も立命館宇治の先生もこれでエントリーして下さいと言ってくださいましたが、本人は「正々堂々と取って受けたい!」と最後まで頑張り、目標を大きく越える事ができ無事推薦を頂くことができました。
そこからも気が緩むことなく冬期講習も頑張っておりました。
先生やお友達の楽しそうな話をよく話してくれました。
今日は長かったーなど愚痴を言うことはあっても、今まで一度も塾に行きたくないと言った事はありませんでした。
そうして受験前日、塾の最後の日、迎えに行った瞬間、今塾から出てきたところなのに… 先生に会いたいよーーー!!!!と大声で泣いていました。
先生方がどれだけの愛情を持って見て下さっていたのかと思うと感謝しかありません。
共に頑張ってきたお友達、良い先生方に恵まれたお陰で幸せな受験生活でした。
本当にお世話になりありがとうございました。
私は4年生の4月に入江塾に入塾しました。
それまでは大手の塾に通っていましたが、レベルが高く宿題もたくさんあり、嫌になったので辞めました。
自分のレベルにあった塾がないかと探していた時、いとこが通っていた入江塾を紹介してもらいました。
5年生になると、社会は地理だけでなく歴史も出てくるようになりました。
私はたくさんの人が出てくると頭の中が混乱するのであまり歴史は得意ではありませんでした。
しかし、演習の時間に先生がプリントをコピーしてくださり、少しずつ覚えていくことができました。
また、5年生の冬頃から梅田先生の国語の個人指導をとりました。
苦手だった文章読解も解けるようになりました。
6年生になると、佐藤先生の算数の個人指導もとるようになりました。
佐藤先生はわからない問題があると一から丁寧に教えてくださいました。
そして、10月頃になるとたくさんの過去問を解くようになりました。
合格最低点にとどかなかった時もありましたが、その原因は計算ミスだったということを知り、入試本番では何度も見直しをしました。
そして、結果は合格。
あきらめずにたくさん勉強して良かったと思いました。
私は1月に入っても週3回水泳に通っていました。
せっかくいいタイムが出ているのに水泳をやめるのがもったいないと思ったからです。
水泳と勉強を両立させることができてよかったです。
入江塾の先生方ありがとうございました。
娘は4年生の春から入江塾でお世話になりました。
3年生から大手の塾に行きはじめましたが、宿題が多くマイペースな娘は夜遅くまで時間がかかり「今これではこの先が不安だ」と思っていたところ従姉妹が通っていた入江塾を紹介してもらいました。
大手の塾に通っていたときは娘にほぼつきっきりで宿題を見ていたので親子関係が悪くなってしまうのが悩みのタネでしたが、入塾の際入江塾ではそのようなことはしなくてもいいとおっしゃっていただき、私がしていたことといえばお弁当を作り娘が機嫌よく塾に通えるように送迎をしていたことです。
面談ではいつも的確に助言をいただき、そのお言葉にショックを受けつつも大変有り難かったことを覚えています。
また娘は週3回水泳に通っておりましたので、週1回の授業と演習の曜日を自由に選べる入江塾は本当にありがたかったです。
6年生になり、幼少の頃から英語に触れており英検2級を取得していましたので、それが生かせる立命館宇治のi推薦を受けることに決めました。
他校を志望校にするかとても悩みましたが、最終的には立命館宇治で英語とスポーツを継続して頑張ると本人が決断しました。
家庭では塾で課される宿題を確実に終わらせ、演習の時間には駸々堂模試の過去問の対策をしていただいていました。
推薦でしたので面接の練習もして下さいました。
そのおかげで無事推薦をいただけたこともあり、大好きな水泳を休むことなく最後まで続けながら、受験生活を終えることができました。
試験当日もとても落ち着いていて緊張せず試験会場へ行ってくれました。
応援に来てくださっていた梅田先生との会話で、水泳の大会の方が緊張すると話していたのがとても印象的でした。
入江塾は生徒一人一人に寄り添って下さり、性格を見極め、その子その子にあった指導をしてくださいます。
中学受験合格が最終目標ではなくこれからまだまだ長い学生生活が続きます。
本人を尊重し、やりたいことを続けることによってこれからの意欲に繋がるということを私も学ばさせていただきました。
この度は本当にありがとうございました。
僕は3年生から入江塾に入り、6年生から北野教室へ行きました。
北野教室ではいろんな先生の授業を受けました。
社会の木村先生は昔話がとても面白かったです。
国語の小林先生は、授業の初めに今日の授業に出る話の雑学を話してくれました。
算数の秋定先生の「正解したら図書カード問題」は、一度も当てる事ができず残念でした。
理科の八木先生は、先生が持っているペンケースを使って地球の自転等について説明してくれたので、わかりやすかったです。
入試の日は受験校に3年生から5年生までお世話になった梅田先生が来てくれて、いろんな物が入った応援グッズを渡してくれました。
お兄ちゃんの時は先生からのメッセージに書かれた社会の年号と出来事がテストに出たので、出ると思ってすぐに覚えたけれど、出ませんでした。
それは当たらなかったけれど、面白かったです。
先生からのメッセージを読んで、絶対に合格したいと思いました。
宿題や冬季講習の用紙を忘れて迷惑をかけてしまったけれど、合格できたのは先生達のおかげだと思います。
ありがとうございました。
個人指導をしてくれた八木先生、いつまでも元気でいて下さい!
入江塾は兄弟三人の中学受験でお世話になりました。
兄達の時に経験した指導内容・方法・先生方の人柄を気に入っていた為、三男を入江塾以外に通塾させる気はありませんでした。
親から見て大満足の塾です。
先生方が愛情を持って接して頂いていた事、長期休みの講習時の午後にはおやつが出て子供が喜んでいた事、6年生の元旦講習の午後に皆で北野天満宮に参拝に行った事、子供の至らない所を根気強く正しい道に導いて頂けた事、全てがありがたかったです。
飴と鞭ならぬ、スナックパン(夏場はアイス)としゃもじで成績も上がりました。
コロナの影響で受験校の推薦基準に必要な五ツ木駸々堂テストが自宅テスト分は除外になり、親子で不安になりました。
そのような時でも子供のモチベーションを下げないように、褒めて叱って子供を伸ばすご指導して下さった先生方に感謝しております。
息子は整理整頓が上手く出来ず、床に物を落としても気に留めなかったり、宿題を仕上げずに行ったり塾に水筒を忘れたりと、未熟な部分が多々ありました。
そのような息子に中学受験を通じて、勉強だけでなく人間としての在り方を導いて下さり、また共に育てて頂き深く感謝しております。
目標に向かって努力してきた経験は、今後の学生生活の糧になる事と思います。
入江塾でしか体験できない楽しい受験勉強を提供して下さり、ありがとうございました。
立命館宇治中学校の受験指導行います
僕は、6年生から入江塾に入りました。小学校3年から野球をやっていたので中学受験を考えていませんでした。
中学に進学しても野球を続けたい気持ちがあり、ある時に母親から勉強と野球ができる立命館宇治中学を教えてもらいました。
入塾してはじめは、授業についていくことができず、宿題をすることも大変でした。
そこで、演習の時に先生にわからないところをとことん教えてもらいました。
夏休みは、勉強を頑張ろうと思っていたけど、トーナメント戦で準決勝まで勝ち進み講習を何回も休むことになり、ますます焦りました。
でも、勉強をすることは楽しかったです。
個別の先生は僕のわからないところをわかりやすく教えてくれました。
過去問を解いた時など、よくできたら褒めてくれました。
褒められたら、自信がついてきました。
12月、最後の大会の立命館杯で優勝することができました。
立命館大学の野球部に入りたいと心から思いました。
野球が終わってからは、勉強だけの毎日です。
冬休みも1月1日だけ休み、後は塾で勉強を頑張りました。
入試の日、自信はあったけど何が起こるかわからないのでとても不安だったけど、中学まで木村先生が応援に来てくれて本当にうれしかったです。
合格を知ってすごくうれしくて本当に野球も勉強もあきらめなくてよかったと思いました。
佐藤先生、八木先生、木村先生、富田先生ありがとうございました。
息子が入塾したのは、小学5年の2月からです。
5年の夏休み明けから、他塾の個別で国語と算数は習っていましたがいまいち手ごたえ無く入江塾に相談させていただきました。
佐藤先生に、「6年から勉強を始めるのは遅すぎる、難しいかもしれない」とはっきり言われて本当にびっくりしました。
他塾では、そのようにはっきりと言ってもらうことがなかったからです。
でも、「入塾すると決まれば全力でサポートする」と言ってもらえました。
とても心強かった反面、野球のクラブが土日も試合で埋まり、夏休みも講習が十分行けなかったりと先生が用意してくれた計画にスムーズにのることができずとても心苦しかったです。
初め息子は、塾の授業も理解できず、宿題にも対応できず、よく泣いていました。
でも、「受験は自分で決めたこと、どうしてできないのか先生に聞いておいで」と言い続けたら「徐々にわかるようになってきた」と自信を持つようになりました。
親としても、野球で疲れ切っている息子に宿題、見直しを促すのは本当に葛藤の毎日でした。
でも、塾と野球、一度もやめたいと言わなかったです。
そんな姿を見ていたら、応援したい気持ちがわいてきて、どんな結果でも最後までやり切ろうと思いました。
結局12月半ばの立命館杯まで野球を続け、優勝で終えることができました。
冬休みからやっと本格的に勉強に集中できました。
朝から晩まで悔いのないように頑張っていました。
合格発表を見たとき、ああやっと終わったと息子と大喜びしました。
本当に濃厚な1年でした。
入江塾に入塾したから、中学受験と野球の両立もできました。
本当に感謝しています。ありがとうございました。
私は5年生の春から入江塾に通いだしました。
最初は、軽い気持ちで塾に通っていました。
そして5年生の第2回の模試を初めて受けたとき、あまりにもひどい点数で、とてもショックでした。
この出来事で、演習を増やしていきました。
それからの模試は上がったり下がったり、下がることも多くて、親にも説教されるし、自信がなくなっていきました。
でも、先生は、この問題だったら、いつもなら解けたやん!と、叱咤激励してくれて、次はできるな、と思わせてくれてうれしかったです。
ありがとうございました!
そして、6年生の春、立命館宇治中のオープンキャンパスに参加しました。
学校は広くてキレイだし、生徒さんにも優しくされて、好印象を持ち、ここなら受験しても良いかな?と思い、第1志望に決めました。
でも、その時の成績では受かるはずがありませんでした。
なので、苦手な国語と算数の個人指導を入れてもらいました。
佐藤先生は一つ一つ丁寧にわかりやすく教えてくださって、今までできなかった問題もできるようになりました。
教え方がとても上手で、頭が良くなった気分でした。
梅田先生の国語では、読解力がついてきて、物語や文章を読むのが楽しくなるほどになりました。
そして試験前日、、
私は佐藤先生にたくさんのアドバイスをもらい、友達には手作りの御守りをもらいました。
そのおかげで、少し緊張が緩みました。
当日は緊張しすぎて、ドキドキしっぱなしでした。学校へ向かう道で、手作りの御守りを握りしめ、佐藤先生の言葉を思い出しながら、歩きました。
そして、試験では、自分の力を出し切って終わることができました。
合格発表の日、、私はドキドキしながらお母さんとホームページを開きました。
結果は合格でした!
お母さんと嬉しくて叫び合いました。
私が合格できたのは、先生方が私を励まし、あきらめず、丁寧に教えてくださったことと、私のことを応援してくれる友達ができたからだと思いました。
今もこれからもずっと感謝します!本当にありがとうございました。
入江塾が大好きです。
約2年間、本当にお世話になりました。
娘が入江塾に通塾し始めたのは、5年生の春からでした。
娘は、小学校2年生から4年生まで海外で生活していたため、中学校では得意な英語を伸ばすために、私学をと親は思っていました。
ですが、2年間のブランクがある娘は、学年相応の学力には到底及びません。
競争主義の大手の進学塾ではフォローしていただくのは不可能だろうと思っていたので、個人的にもフォローしていただける塾を探していました。
その時、知り合いに娘さんを入江塾に通わせておられた方がおり、先生がすごく良いよ、しっかり子どものことをみて指導してくれるよ、と教えていただき、入塾することにしました。
入江塾は、少し家から離れていますが、塾でしか会えない友達が出来たり、ユニークで熱い指導をしてくださる先生方との出会いもあり、苦にならずに通えていました。
勉強の方も、通常授業でわからないことは演習で、それでもわからないことは個人指導で、と、学力も伸ばしていただきました。
入江塾で良かったと思える点は、他者との比較をしないこと、子どもの可能性をあきらめないこと、愛のある熱い指導をしていただけることかな、と、思います。
そして、何よりおかげさまで、第1志望の中学校にも合格することができ、本当に感謝しております。
ありがとうございました。
立命館宇治中学校の受験指導行います
夏期講習や冬期講習では、お菓子の時間があり、ちがう学校の友達もたくさんでき、楽しかった思い出もいっぱいできました。
その中でも初詣で先生からお年玉をもらい、みんなで北野天満宮に合格祈願をして、みんなで合格できたことがうれしかったです。
ぼくは、先生の為にも、自分の為にも合格したかったので全部合格できて良かったです。
先生、本当にありがとうございました。
初めに、このたびは息子が第一志望校並びに、受験した全てに合格することが出来まして、入江塾と先生方にはとても感謝しております。
息子には、時に厳しく、長い目で愛情深くご指導していただき、ありがとうございました。
1/17合格発表当日、発表をみるため息子は小学校を休み、受験した中学校に行きました。
よくテレビで見たことのある掲示版が時間ピッタリにオープンされました。
二人で焦っていたのか、なかなか番号を見つけられず、合格がわかったときは二人で飛び跳ねて喜びました。
息子はすぐに、携帯でS先生に「受かった!」と連絡をしていました。とても嬉しかったのでしょう。
父親や家族に言う前に先生への報告でした。
先生方と、息子の距離感、今までの頑張りの全てが、この先生への報告で分かった気がしました。
同時に、先生方にお会いでき、入江塾に息子をお願いして本当に良かったと思った瞬間でもありました。
当初息子がお世話になる頃、サッカーと勉強の両立が難しく、受験ができるのかわからない程の酷い成績でした。
また、息子はとても幼く、受験に対して本気の様子が、全くありませんでした。
当たり前ですが、成績も低迷のままでしたので、国語と算数の個人指導が始まりました。
少しずつではありますが、成績も上がってきました。
志望校は息子が決め、最初から変わることなくそこだけを目指してきました。
しかし、親としては、なぜこんなに勉強しても成績が上がらないものか、もっと真剣になってほしい、漫画を読んでる場合じゃないとか、とてもしんどい思いもしましたし、親子関係が悪くなる時もありました。
塾から帰ってくる息子は今日も先生に怒られたと、ニコニコ話していたのが印象的でした。
怒られてるけど、塾での勉強は楽しかったようです。
あるとき何回も受けてきた五ツ木・駸々堂模試の偏差値が、少し安定もしてきた6年生の10月ごろに、極端に落ちてしまいました。
息子は声も出さずに涙していました。
私も、掛ける言葉が見つかりませんでした。
この時から、本当にスイッチが入ったと思います。
自分で心を入れ替え、絶対に合格してみせると、私に宣言してくれました。
親としては、ここからがとても心配の毎日でした。
飛躍的に成績が伸びることもなく受験当日に近付いていきました。
もう親ができることは、息子を信じるだけでした。
試験当日、息子はすこし緊張していましたが、先生方からのメッセージカードをポケットに入れ何度も何度も行きの電車の中で見ていました。
応援グッズの中にある似顔絵付きの消しゴムは、試験中何度も見たそうです。
試験が全て終わったとき、息子が「やり切ったし悔いはない」と言ってくれました。
長く短い戦いが終わったと思いました。
息子は、先生方とお会いし、12歳のこの時期に体力の限界まで勉強したことは、一生忘れないと思いますし、これからの自分への強い励みになると思います。
ここまで、息子が成長できたこと、先生方には本当に感謝しかありません。
本当にありがとうございました。
初めは入江塾の先生はスパルタ教師なのかと思っていましたが、優しい先生方だなと思いました。
唯一怖かった先生はS先生とY先生です。
何故なら、演習の時に間違えると伝統だと思われる木のしゃもじで頭を叩いてくるからです。
いろんな思い出があります。
僕の苦手な教科は理科です。
食塩水や豆電球の問題が苦手なので、その問題が出たら「当てて欲しくないな」と思ったり、間違えると立たされるのが怖いので、当てられるとしどろもどろになったりしました。
受験が間近に迫ってくると過去問をやっていましたが、算数の①と②は絶対に全問正解しないといけないのですが、間違える時がありました。
国語のK先生が出す漢字テストや語彙カードテストは、日頃の確認が大事な事がわかりました。
夏期や冬期講習ではおやつに夏はアイス、冬はチョコスティックが出て、とても満足していました。
推薦があってですが、立命館宇治中学校に合格しました。
推薦も合格も、入江塾の先生のおかげだと思っています。
本当にありがとうございました。
僕は入江塾に入った時は友達がいなくて一緒に入った子としか喋っていなかったのですが、何日か通う間に友達が少しずつ増えていきました。
今では、とてもいっぱい友達がつくれました。また、塾の先生とも仲良くなりました。
先生はとても強く怒る先生もいて、その中でもS先生とY先生がとても怖かったです。
S先生もY先生もしゃもじを使って僕や他の生徒の頭をよく叩いていました。
でも、その怖いS先生とY先生もよくよく思い出せば少し優しい面もありました。
例えば、一番最後の日は僕の背中をポンっと叩いて「頑張ってこいよ」と声をかけてくれました。
もう一回しゃもじで叩かれたいとは思いませんが、しゃもじを使う事でやる気を出させようとしていてくれていたんだと思います。
しゃもじで何回も叩かれたくないと思っても、僕はまたすぐに叩かれていた事をS先生とY先生が一番よく知っていると思います。
また、六年生になってから国語の個人指導をして頂いたK先生には、二人だけで教えて貰っているのに漢字を間違ってばかりなど、迷惑をかけていました。
それでも丁寧に教えてくれて、感謝しています。
この一年間、本当にありがとうございました。
四年生頃から、通っている私立小学校の中学にそのまま上がるか他校を受験するか、親として悩んでおりました。
学業と芸道の両立、芸道で学校を遅刻・早退・休む事を理解して頂ける学校を探し、SAプログラムのある立命館宇治中学校への受験を考えはじめました。
勿論、本人の意志が大切ですので、五年生春から両校のオープンキャンパスや学校案内のイベントや入試説明会に親子で参加して子供と話し合ってきました。
子供達は参加した立命館宇治のオープンキャンパスで豚の解剖に驚き、怯えてしまいました。
我が家では暫く学校名が禁句になっていたほどです。
どちらを受験するにも学力を上げねばと覚悟を決め、伸学αから入江塾に五年生の秋に移行しました。
立命館宇治を推薦で受験する為に三月からの模試結果を気にはしていましたが、六年生のオープンキャンパスで自ら豚の解剖を見学し「臓器を触った、これでもう怖くないから受験する」と報告された時が本当の意味でのスタートでした。
学校に比べて授業内容の進度が早く、追いつくことに追われている間も先生方のありがたい叱咤激励。
何かあった時にはご連絡を頂けるので、安心して子供を預けておりました。
通塾中は二人揃っていろいろやらかしております。
宿題提出しない、授業も上の空、送迎バスに乗り遅れ勝手に市バスで追いかける(これは私のアドバイスミスでしたが)、しゃもじでお仕置きされる、等々。
全て本人達が失敗した結果です。
そんな失敗を糧にしながら、少しずつ成長できた様に思います。
暖かく見守っていて下さる先生方のお陰で、最後まで「塾楽しい」と通う事ができました。
違う小学校のお友達とも仲良くなり、今は「塾に行かないのは寂しいな」とまで言っております。
SA推薦での合格を頂けたのも、子供の本質をご理解頂き、それぞれの個性を受け入れて頂いた入江塾のお力によるものだと深く感謝しております。
入学後は入江塾の名に泥を塗らぬよう、学校生活をサポートしていこうと思います。
今までのご指導、ありがとうございました。
ぼくは、4年生の2月に入江塾の体験に行って入塾を決めました。
最初は、塾の宿題をやるので精一杯で途中でやめたくなることもありましたが、やっぱり受験に受かりたいという思いが強くて何とかがんばってきました。
6年の11月の最後の五ツ木駸々堂の判定でも、合格にはまだ届かないものでした。
赤本を解いてみても全然できませんでした。
さすがに「もう無理かな」と少し諦めかけていましたが、毎月来る先生のコメントにいつも「まだ、伸びしろがある」と書かれていて、最後までそれを信じて勉強しました。
塾と一緒にずっとサッカーもやってきましたが、最後の1ヶ月はサッカーを休んで勉強に追い込みをかけました。
11月からは個人指導で算数を徹底的に教えてもらっていました。
そんな時、先生に「大丈夫。変なミスをしなかったら、絶対に合格する」と励まされながら迎えた入試本番。
緊張して前日は全く眠れませんでした。
N先生が試験当日の朝に応援に来てくれて嬉しかったです。
その時に渡された入江先生とS先生とY先生の似顔絵の消しゴムがとても面白かったです。
お母さんも「めっちゃ、似てる」と笑っていました。
そうやって少し緊張もほぐれ、国語、算数を終えた時にはだいぶと落ち着くことができました。
しかし、次の理科と社会はあまり問題が解けずに不安が少し残りました。
面接では、練習どおりにできるかとても心配でした。
合格発表は3日後の午後3時で、学校の授業にはまったく集中できませんでした。
そして学校から帰った時、真っ先にお母さんが玄関に飛び出してきて、「A日程で受かったでー!」と言いましたが、お母さんの言うことがあまり信じられなかったので、自分でも確認しました。
自分の受験番号が載っていました。
「このページ、本当に合ってるやんなー?」と言いながら、何回も何回も確認しました。
「受かって本当によかった」とほっとしました。
一番喜んでくれたのは、おばあちゃんでした。
その後も「おめでとう電話」をたくさんの人からもらって少しびっくりしましたが、とても嬉しかったです。
塾に行かなくなると塾の友達に会えなくなるかと思うと、とても寂しく感じました。
先生を信じて、あきらめずにがんばってきて本当によかったです。
今まで支えてくれた先生や家族にも感謝したいです。
本当にありがとうございました。
中学受験をする事になったのは本人の希望からでした。
地元の公立中学はグラウンドが狭く、2年生から始めたサッカーを環境のよい学校で続けたいという思いからでした。
サッカーを続けながら受験勉強にも備えられる塾を探し、入江塾に入れていただいたのが新5年生(4年生の2月)の時です。
しかしながら、今まで勉強が得意な方ではなく、今まで一度も塾にも行った事がなかった息子が、突然受験に対応した学習を始めた訳ですから、特に最初の一年間は大変で、宿題をこなすだけでも精一杯の日々でした。
話は変わりますが、5年生の時を中心に学校見学には積極的に参加しました。
合計すると6校ほど見に行きましたが、その中で立命館宇治中学校が環境もよく、クラブ活動も盛んで活気があり、息子も私も一致して校風が本人に合っていると感じました。
このようにして比較的早くに志望校は決まったものの、初めて受けた5年生の11月の五ツ木模試の結果は目を覆いたくなるもので、目標偏差値から15も足りず、現実を突きつけられるものでした。
その模擬試験のコメント欄には「学力を高めれば挑戦可能校になります」と書かれていました。
そうか、今は挑戦させてもらう権利すらないのかと苦笑いしました。
しかしながら、ここから息子の快進撃が始まります。
5年生11月~6年生11月までの模擬試験の偏差値の推移を見て行くと、
36.2→40.8→44.9→43.7→47.4→47.4→49.6
とほぼ右肩上がりでした。
これもすべて塾の先生方の指導と、本人の努力の賜物だったと思います。
ちなみに目標偏差値は51でしたので、あと一歩の所まで来て受験シーズンに突入する事となりました。
しかし過去問題を解き続けても、実際に合格最低点をクリアできたのは3回に1回ぐらいだったようで、不安材料を抱えたまま試験日が刻々と近づいてきました。
ただ息子が最後の冬期講習あたりで、不得意の国語が急に解るようになったと言い出した事と、算数も入江先生に褒められるほど最後の最後まで伸びていたようで、もしかしたらチャンスが出てきたかもと思えるようになりました。
入試本番を終えた本人の手応えは、算数と国語は比較的できたが、理科と社会があまりできなかったというものでした。
また今年は受験者数が昨年の1.4倍増で、やや受かりにくい状況になっていました。
親としたら合格50%不合格50%の心境で、合格発表までの3日間は不安だらけで過ごしました。
こんな気持ちで過ごしていましたので、発表の時にパソコンの画面で番号を見つけた時の嬉しかった事!思わず嬉泣きをしてしまいました。
息子も「ウソー!ホンマ?ほんまに受かったん?受かっちゃったどうしよう!」とニヤケ顔が止まらず、終始ハイテンションでした。
いつの間にか立宇治は息子の中ですっかり憧れの学校になっていましたから、夢のような気分だったと思います。
ちなみに、私が合格を本当に実感できたのは、翌朝に届いた速達の分厚いレターパック(入学関係の書類が入っているため分厚い)を見た時でした。
結局息子は通塾と平行して6年生の12月まで週2回のサッカーを続け、文武両道を最後まで貫き通しました。
たいしたものだと思います。
受験勉強は子供にとってかなりのストレスになっていると思います。
息子の場合は塾の勉強の合間にサッカーをして体を動かす事がいい気分転換になり、長期の受験勉強を支える重要なものになっていたと感じています。
これからの学校生活でもこの姿勢を貫いて欲しいです。
さて、学校で友達に合格の報告をすると、「素直に僕の合格を喜んでくれなかった、本当は一緒に地元の中学に行って欲しかったみたい。」との事。
このように慕ってくれる友人に恵まれ、息子は本当に幸せ者だと感じました。
学校が変わっても、小学校の友達とはこれからもいい関係を続けていって欲しいです。
最後になりましたが、入江塾で息子を支えて下さったすべての先生方にお礼を申し上げます。
指導していただいた先生方も大変だったと思いますが、見捨てる事なく、根気よく付き合って下さってありがとうございました。
そして息子の夢を叶えて頂き、本当にありがとうございました。
親の私も色々な場面で先生方に支えて頂き、感謝の気持ちで一杯です。
塾で仲良くして下さった塾生の皆さんも、本当にありがとう。
立命館宇治中学校の受験指導行います
第一志望の立命館宇治の発表の日は、合格するとは、思っていませんでした。
けど、すでに別の中学校に合格していたので気は楽でした。
立命館宇治を受けようとした時は、6年生の11月~12月ぐらいでした。
母から「立命館宇治はむずかしい」と言われていたので、ぼくは受験しようとは思っていませんでした。
だけど、S先生に「受けなさい!」と言われたので、ぼくは受けようと思いました。
今になっては、受けといてよかったなぁと思いました。
勉強面では、S・S先生による算数の個人指導は厳しかったけど、そのおかげで算数ができるようになりました。
入江塾には、感謝しています。
2年間本当にありがとうございました。
はじめは大手の塾に通っていました。
五年ごろになると時間数も増え宿題も多くなり、だんだんスピードについていけなくなってきました。
宿題も答えをまる写ししたりする様になってきて「このままでは中学受験もあきらめないといけないかも」と思っていた時に見つけたのが新聞にはいっていた入江塾の広告でした。
入塾テストもなし、一人一人にあう指導をしてくださる様なので一度見学に行ってみようと思いました。
子供も塾をやめたいと言いだしたので思い切って体験してみました。
子供はすっかり気にいって伏見教室に通いはじめました。
六年生からは北野教室に行く様になったのですがいやがらずに楽しく通っていました。
成績の方はいまいちで先生からも「立命館宇治はむずかしいかな」と言われていたのでいろいろな学校も見に行きました。
夏休みも長時間の学習にもかかわらず、いやがらず楽しそうに通っていました。
その結果九月の模試では成績があがりおどろきました。
本人もやる気がでてきて毎日通う様になり「遅くまで残る」と自分から言いだしたのにはびっくりしました。
途中病気をしたりして少し気分が落ち込んだりもしましたが、先生方のはげましによりまたやる気がでてきました。
S先生にも立命館宇治に挑戦しましょうと後押ししていただきました。
発表の日、私が見に行ったのですが「たぶんダメやろうなぁ」と思っていたので番号があった時は感激しました。
本人も家族も「ここまでこれたのは入江塾にはいったおかげだな」と思っています。
子供にあう指導をしていただき感謝しております。ありがとうございました。
私は4年生から育星舎に通い始め、5年生の時には立命館宇治中学校に志望校を決めていました。
英語に興味があり、将来はそれを活かせる仕事に就きたいと思っていたからです。
しかし、私は2年生からミニバスケットボールチームに入っていて、全国大会に出場するという目標がありました。
今年の全国大会出場をかけた大会の決勝は1月10日、受験日の一週間前です。
ミニバスケットボールと受験のかけ持ちがどれだけ難しいかは、兄を見ていてよくわかっていました。
なので私は、なんとしてでも自己推薦の資格を取り、冬はバスケットに専念できるようにしようと決心しました。
ところが、自己推薦の基準は私にとって、簡単なものではありませんでした。
まずは、小学校の通知表の評価。それに加え、模試の偏差値に漢検。
漢検は母と一緒に勉強し、5・4・3級と10ヶ月で取得しました。
ユニフォーム姿で模試を受け、終わるやいなや試合会場へ向かうということが何度もありました。
「なんでこんなにしんどい思いをしなあかんのかな。」と思ったこともありました。
でも、あきらめずにコツコツと続けていくと、目の前に立ちはだかる壁を少しずつ登ることができました。
「高く遠い」と思った自己推薦の資格を、自分の頑張りとまわりの人達の協力で手に入れました。
「誰でもやろうと決めて最後まで頑張れば、必ず夢にとどく」と思うので、皆さんも、夢に向かって突き進んで下さい。
育星舎には、兄妹ともで足掛け5年お世話になりました。
中学受験は子どもたちの意志で始め、志望校を選んだ基準も、兄は「自由でおもしろい事ができそうだから」、妹は「英語が存分に学べ、色々な人との出会いがありそうだから」とそれぞれでした。
兄妹ともバスケットボールをしており、週四日の練習に加え、二ヶ月に一度は府外へ泊まりで遠征があるというチームに所属していたため、まずは日程的に受け入れて下さる塾探しからのスタートでした。
入江塾の先生方は、私共の考えを理解し、あらゆる面でできる限り要望に応じサポートして下さいました。
自宅は西京区ですので、基本的には桂教室にお世話になりながら、六年生からは北野教室にも通いました。
バスケットの練習で取れない授業分は、振り替えや特別にメニューを組んで下さいました。
もちろん、そこまでして下さる先生方に応えるために、私たち親子も精一杯真剣に取り組みました。
我が家のような中学受験は特異なケースだと思います。
大手塾や地元の小さな塾でも、それぞれに利点があることも経験として実感しています。
ですが、私たち親子にとって、偶然新聞チラシで知った入江塾との出逢いは、とてもとても大きなものでした(主人は今でも入江塾を見つけた事をほめてくれます)。
兄妹とも、たくさんの愛情をいただきました。受験勉強で強く大きくなってくれました。
心から応援してくださった事、本当に感謝しております。ありがとうございました。
僕は去年の5月から入江塾に入りました。
体験授業を受けたとき、まだ、学校では習っていないこと、今まで書いたこともなかった漢字、算数の記号。
僕と同じ学年の人が問題をやっていくのを見ると「本当についていけるのか」と不安になりました。
けれども、わからない所があると先生が徹底的に教えてくれたり、個人授業をつけてくれます。
僕は、サッカーと受験勉強を両方やっていて、土曜日の授業には行けませんでした。
6年から受験勉強をはじめたのは遅いかなあと思ったけれど、先生が勉強を教えてくれたおかげで、志望校の推薦がもらえました。
作文の練習は、家や塾で書いた文を先生に見せて直してもらったり、誤字脱字を注意してもらいました。
僕は作文を上手に書けなかったのですが、色々な先生からアドバイスをうけて、楽しく書けるようになりました。
良かったです。
有難うございました。
「やっぱり、やってみようかな」友達との間で中学進学や受験が関心事になった6年の春、息子はそういいました。
しかもサッカーを続けながら。
「えっ!だから5年生になるときも聞いたやん」そこからは入江塾の先生と話し合い、「とりあえず、だめもとでも良いから」「受験勉強は決して無駄にはならないから」と始めさせていただきました。
4年からのテキストを借り、家で理科・社会の暗記もの、塾では算数・国語をやり、理科の計算等は個別指導で補い、その他一斉授業の埋め合わせ、弱点の指南と強化、模試対策といろいろ指導してもらううちに志望校を含め2~3校を考えられるようになりました。
サッカー(もちろん、模試で休むこともあり、周りの理解と協力があったからですが)をしながら志望校に合格できたのは、国算社理それぞれの細かなピースを先生方がそれぞれ埋めてくださったおかげだと感謝しております。
ありがとうございました。
立命館宇治中学校の受験指導行います