今までありがとうございました。
受験までの一年と半年は、すごく楽しく、充実しました。
この塾のすごいと思ったところは、みんな笑顔だったことです。
授業中や休けい中、みんな楽しそうにしていることに驚きました。
受験で今回、合格したのは、先生のおかけだと思いました。
なぜなら、理科・社会は覚えることが多く、国語ではずい筆文が苦手で、算数は旅人算が苦手だったけど、自分に合わせてわからないところを教えてくれる先生がいてくれたおかげで分かるようになったと思ったからです。
ぼくは、勉強がどちらかというと、嫌いだけど、入江塾にいる間はおもしろく感じました。
今までありがとうございました。
2年間、お世話になりました。
最初は、本人に塾が合うか不安な所がありました。
しかし体験授業を受け、授業の雰囲気もピリピリせず皆が発表したり、分からない事を言い合ったり、と良い雰囲気でした。
本人も全く問題なく続けられそうと言ってくれたので安心しました。
その後も、学校より楽しそうに通っていました。
受験なのでもっと必死なくらいの方が親としては、いいのかなとも思ったのですが、本人は、2年間ずっと楽しく通うことが出来たようです。
夏期や冬期講習は特に楽しんでいました。
このように楽しく通えたのは、子どもを見て下さった先生方のおかげだと思っています。
ありがとうございました!
私は中学受験に対して、勝手なマイナスのイメージを持っていました。
小学生の間は子どもらしくのびのびと過ごしてほしいと思っていたので、真逆の世界を想像していました。
ある日、娘は親の思いとは裏腹に、突然”中学受験したい!”と言い出しました。
我が家は両親とも共働きで、帰宅も遅いので、”お母さんは勉強のサポートは出来ないししないから、自分で勉強や私生活を完結できるんやったらいいよ。塾の送り迎えはおばあちゃんにも協力してもらおう。塾代だけは頑張ってなんとかする!”と、4年生の夏休みから本人の希望で大手の進学塾に入りました。
そこで待ち構えていたのは、想像を絶する日々・・・入塾から1ヶ月は泣きながら夜中まで宿題をする日々でした。
大変そうな娘を見て、やめたら?と何度か言ったりしましたが、本人は”やめない!”の一点張りで、成績もそんなに上がることもなく1年半何とか頑張りました。
私たち両親は”難関校や有名校に行かせたい”という気持ちは一切ありませんでした。
とにかく本人が楽しく学べる環境や数年後の成長が想像できるところ、そして信頼できる先生とたくさん出会える学校があればそこに行ってほしいと思っていました。
そして、結果がどうであれ、受験に向けて頑張ったことが本人の自信に繋がるものであるように切に願っていました。
志望校を絞り出したあたりから、私たちの考えと当時の塾とでは何となくズレを感じ始め、それがどんどん膨らんでいきました。
本人の表情もどんよりした日々が続き、かなりの賭けではありましたが、突然知人から噂を聞いていた入江塾で6年生からお世話になる決断をしました。
こんなゆっくりなペースで勉強してて大丈夫なのか?と始めはびっくりしたり不安に思う気持ちもありましたが、苦手だった算数を個人指導で見ていただき、成績が少しずつ伸びていき、本人も前向きに楽しんでいるのがよくわかりました。
表情も明るくなり、家族の会話も増え、6年生からバレーボールまで始め、受験生とは思えない充実した日々を過ごすことができました。
量より質、そして本人の充実感や納得感、そして何より先生との信頼関係があったら、その子なりに伸びていくんだなあと実感しました。
幸い、親子共々心からいいなと思う学校に出会うことができ、先生方も前向きにすすめて下さったので、娘も落ち着いた気持ちでゆっくりと目標に向かって勉強できたと思います。
本人の強い意志と努力、そして先生方の熱心なご指導のお陰で無事合格することが出来ました。
娘の意思の強さやいつも前向きに頑張っていた姿をとても誇らしく思います。
お世話になった先生方、そして一緒に勉強してくれたお友達、本当にありがとうございました。
4年から入江塾に通って勉強してきました。
そのおかげで合格できました。
特に木村先生、ありがとうございました。
受験前の1カ月は毎日塾にもお世話になり、ラストスパートの頑張りで、希望していた中学校から合格を頂くことが出来ました。
家では私と衝突してしまい、毎日ケンカばかりでした。
佐藤先生に相談すると、家で無理してやる気がなくなるよりも、塾に来させて下さい。とアドバイス頂きました。
おんぶに抱っこで親子共々助けて頂きました。
合格を頂けたのも、すぐに感情的になってしまう息子を上手に導いて下さった先生方のおかげです。
特に個人指導を担当して下さった木村先生には感謝してもしきれません。
ありがとうございました。
私は、小4の5月頃から入塾しました。
最初に入ったときは授業が全く分からなくてとても焦っていたことを覚えています。
小4のときは算数、国語だけを受けていましたが、小5になると理科と社会も追加で受けるようになりました。
この時は受験するかどうかとても悩んでいましたが、親と話し合い自分自身で環境を変えたいと思い受験することを決意しました。
小5になると、駸々堂という模擬試験を受けなければなりませんでした。
とにかく出題範囲を死ぬ気で勉強してがんばりました。
何回か受けましたが、成績が上がったり下がったりで気持ちはもやもやしていましたが、このおかげで本番の試験はあまり緊張せずに取り組めました。
小6になったとき、苦手な算数を克服するために算数弱点克服のクラスに入りました。
そこから先生方と仲良くなりました。
すごく親切に教えてくださって、こんないい先生他にいないんじゃないかと思うくらい優しくて素敵な先生方でした。
そこから、個人指導に移り、算数をどんどん磨いていきました。
しかし、私はもうすぐ受験のラストスパートというときに体調を崩し、それから毎日体調不良が続き授業もまともに受けられなくて絶望的でした。
でも、先生方は私のことをとても心配してくれて、励ましてくれました。
私は自分にこんなに寄り添ってくれる先生は初めてで本当に感謝しています。
受験前にある北野天満宮へのお参りや寄せ書きでは同じ塾に通っている子たちとたくさん話せて、とても楽しかったです。
それから私は奇跡的な回復をとげました。
そして、中学受験本番。
無事本命だった中学に合格できました。
私を支えてくださった先生方今まで本当にありがとうございました。
「我が子の心の支えになった入江塾」
入江塾の6年生のはじめ頃にある保護者説明会で、とても耳に残っている言葉があります。
それは、『三位一体』です。
先生・子供・保護者が連携をとり、一丸となって受験に取り組むということをとても熱く語っておられました。
当時、何気に聞いていたこの言葉をとても痛感する事態が受験直前に起こるのです。
4年生の5月頃から入塾しました。
きっかけは、子供が低学年のときの学校環境に疑問をもったからです。
子供も若干ストレスを感じはじめていたようなので、将来子供が選択できるよう中学受験を視野に入れることを決意。
我が家の条件は、習い事を続けながら勉強量に無理のないペースでして下さる塾。
ということで、探し当てたのが入江塾でした。
そして偶然、知人のお子さんが通われていたことを知り、「とてもいい塾ですよ!」とお墨付きをいただきました。
入塾したての頃は、やはり本人は授業が全くわからず焦っていたようでした。
そして、次回の授業までに宿題をこなすのがやっとな感じです。
でも、「先生達の授業はおもしろい!大変やけど塾はとても楽しい!」と休むことなく通っておりました。
5年生の後半から、駸々堂のテストを受けるようになり、国語は幼少の頃からの本好きもあり大丈夫だったのですが、やはり算数がめっきり弱いなと再確認。
6年生から算数弱点克服授業を受講することにしました。
こちらは生徒が少人数だったので、先生との距離がぐっと近くなりました。
担当は佐藤先生で、内気な我が子に明るく積極的に接して下さり、子供が「先生と話しやすくなった!」と。
それから算数の成績が徐々に上がってきました。
9月からは、先生のアドバイスで演習を増やし、算数は、個人指導になり担当は富田先生になりました。
富田先生は、優しくてすごく話をよく聞いてくれはると とても心が安らぐようでした。
駸々堂の結果は一喜一憂が続いていたのが、演習を増やすと全体的に少しずつ確実に上がっていきました。
プレオープンテスト等を受ける頃には、だいぶいい点数をとってくるようになり、志望校をもうちょっと悩んでもいいかなぁと考え始めた矢先、子供の体調に異変が起きました。
12月頃から突然体調を崩し、それから毎日体調不良を訴えるようになり、だんだん学校にもついには大好きな塾にも通えなくなりました。
子供は、大好きな塾に行けないことにとても嘆いていました。
何度も病院に行った結果、原因はストレスによるものでした。
もう何をどうしていいかわからず、勉強ができないまま日は過ぎていくばかり。
子供は不本意に思っていたようですが、もう親子共々マイナス思考ばかりに陥りとうとう退塾も考え、塾に電話をしました。
すると、佐藤先生がすぐ面談して下さることに。
そこで、いろいろあったこと不安に思っていることを全てお話しさせてもらい、佐藤先生はとても丁寧に聞いて下さいました。
そして先生は、「もし塾が嫌でなかったら、30分でも少しでもいいので来て下さい。」と。
今の子供の状態を考えた上、我が子が無理なく再び塾に通えるよういろいろな案を出して下さったのです。
子供にその旨を伝えると、とても感激していました。
冬期講習に入り、やはり体調不良でまともに通えなかったのですが、演習・個人指導は、少しずつ通えるようになりました。
子供が、「佐藤先生・富田先生・八木先生が、とても親身に寄り添って私のことを励ましてくれはる!!」と感激して話してくれたことが、今でも忘れられません。
そして、年末年始には毎日演習に行けるようになり、転機が訪れたのが、“みんなで行く北野天満宮へのお参り”です。
これが思いのほか楽しかったらしく、すごい笑顔で帰ってきました。
このおかげで体調が少し回復し、それからは受験前日まで毎日塾に通うことができました。
我が家は、本命校だけに決め、F入試・午後のA3入試・翌日のB1入試を受験することにしました。
だんだん受験の日が近づくにつれ、子供が「試験中、体調が悪くなったらどうしよう…。」と気に病むようになり、親がいくら大丈夫と言っても半信半疑にしか思えないらしく、佐藤先生に相談。
塾から帰ってきた子供が、「佐藤先生に激励してもらった!やっぱり先生から聞くと説得力がちがうわ。」と(笑)。
受験前日、「みんなで書くホワイトボードに寄せ書きがとても楽しかった!でも、これでみんなとも先生とも最後だと思うと寂しかった」と言っていました。
受験当日は、激励メールと木村先生からいただいた応援グッズで勇気づけられ、F入試は何とか体調がもちました。
午後入試と翌日の入試は途中あまり体調がよくなかったようなのですが、佐藤先生だったらこんな風に励ましてくれはるハズ!!と、佐藤先生の顔を思い浮かべ最後までやり遂げることができたそうです。
そして結果は、全て全奨で合格。
本人も親も、最後までやり遂げられ今までやってきたことが報われたことに本当に喜び合いました。
あのとき、佐藤先生が引き留めて下さったことに本当に感謝しております。
我が子を支えて下さった佐藤先生、富田先生、八木先生、入江塾の他の先生方、今までお世話になり本当にありがとうございました。
心から感謝申し上げます。
それと、一緒に学んできた生徒さん達とも出会えてよかったです。
長くなりましたが、このように受験直前で想定外の事態が起こったわけですが、入江塾の『三位一体』精神のおかげで、無事に乗り越えることが出来ました。
入江塾の先生方は、本当に一人一人の生徒に(親も)最後まで全力でサポートして下さる信頼できる頼もしい先生方です!!何かあれば、とりあえず先生に相談してみることをオススメします。
花園中学校の受験指導行います
僕は4年生の春頃から入江塾に通い始めました。4年生では国語と算数だけ通っていました。
4年生や5年生の時は、宿題をこなすだけで大変でした。
駸々堂の模試では、点数のアップダウンが激しく、国語と算数は悪い点数のことがほとんどで、理科と社会で点数をかせいでいるような感じでした。
それから、6年生になって個人指導を受けるようにしました。
個人指導では自分のわからないところが明確にわかるようになり、それに合わせて宿題を出してもらうようになり、成績も少しずつ上がるようになりました。
6年生の夏期講習でのベーシックマスター(暗記のチェックテスト)は、合格点がとれるか毎回不安でしたが、がんばって取り組みました。
先輩たちの体験記ではベーシックマスターは楽しかったと書いていましたが、僕にとっては今でも思い出したくない日々でした。
受験の前日は、みんなで寄せ書きをして「みんなで絶対に合格しよう!」という気持ちを一つにして、佐藤先生に気合を入れてもらいました。
おかげで合格できました。先生方、本当にありがとうございました。
入江塾には4年生の4月からお世話になりました。
3歳年上の長男と同じように地元の公立中学に進学するものだと思っていたのですが、何気に「中学受験どうする?」とたずねると、「高校受験はしたくないので中高一貫の私立の中学に行きたいし、中学受験するわ。」と意外な返答が…。
理由をきくと、「少林寺拳法の先輩達が中学2,3年生になる頃に皆 高校受験の勉強のために辞めてしまうけど、僕はずっと続けたいから。」とのことでした。
それならと、本人ともよく話をして、①学校(の行事や授業・宿題)が優先、②睡眠時間はしっかり確保し規則正しい生活をする、ということを約束し、今から思えば軽い気持ちで受験することを決めました。
難関校に合格することが目的ではないので、無理せず本人のペースに合った受験勉強ができれば…と当初は軽く考えて入塾させていただきました。
しかし、私の(本人も)考えは甘かったようで、段々と授業や宿題が難しくなり、わからない問題に直面するたびにイライラする毎日。
その姿を見てこちらもイライラ…親子でストレスを抱える日々となっていきました。
それでも、根が真面目な性格のため、さぼって宿題をしないということはなく何とかギリギリ宿題だけはこなす、という日々を過ごしていました。
5年生になり、模試の結果に一喜一憂しながらも、相変わらず宿題だけを必死にこなす毎日…。
本人なりにコツコツと頑張っているのに、宿題に苦戦し模試の結果も振るわず気持ちだけが焦っていた頃、6年生になる直前の面談で個人指導を勧めてくださいました。
授業での宿題だけでも大変なのに、これ以上勉強時間が増えることを心配していた私に佐藤先生が「お母さん、息子さんがいつも真面目に頑張っていることは教師陣は皆わかっています!だからこそ結果を出してあげたいんです!!」とおっしゃってくださいました。
個人指導をお願いするようになってからは、点数がとれやすい(とらないといけない)問題を確実に解けるよう特化した指導をして下さり、宿題の量も増えず、逆に家での勉強のストレスはなくなったようでした。
先生方には、息子の性格やペースをよくみて本人に合わせてご指導いただき、本当にありがたく思っております。
特に八木先生には、親子共々いつも気にかけて頂き、私にとっても本当に頼もしい存在でした。
「八木先生は、授業ではめちゃスパルタやけど個人指導の時は優しいねん!」という息子の言葉からも、息子に合わせていつも寄り添ってご指導していただいていたことがわかりました。
また、個人指導で、苦手だった国語を基礎からご指導いただくようになってからすぐに、本(小説)を買ってほしいとよく言うようになりました。
今まで、読書の習慣も全くなく長文が苦手だった息子にとって、嬉しい変化でした。
それまで息ぬきに時々していたゲームも「受験が終わるまでゲームはやめるわ!」と言って自ら封印し、息ぬきに長文の小説を楽しそうに読むようになりました。
それからも、本人にとっては良い時期や辛い時期もあったと思いますが、志望校を自分で決めてからは、入学してからの楽しい中学校生活のイメージ(妄想)でいっぱいで、人が変わったように前向きになり、受験当日を迎えることができました。
ただ受験に合格するだけでなく、やりたいことを見つけて「入学してからも頑張りたい!」という気持ちにまで引き上げてくださったことに感謝しております。
入江塾の先生方のおかげで、当初の息子との約束事も三年間守ることができ、小学校生活も充実し子供らしい健康的な受験生生活を過ごすことができました。
他の塾ではあり得なかったと思います。
本当にお世話になりました。ありがとうございました。
息子が入江塾に入塾したのは小学校4年生の11月でした。
息子は他塾の学力診断を受けるたびに、落ちていました。
そのため、仕方なく個別指導塾に通っておりました。
しかし、息子は個別ではない塾に通えることを願っていました。
ある日、入江塾をネットで見つけることができ、すぐに電話をしました。
すると、入江先生からすぐに、折り返しの電話を頂き、これまでの経過を受け止めて頂き、すぐに来なさい!と・・・・
その時のことが、今でもとても忘れることが出来ない感動でした。
いよいよ、受験に向けて新たなスタートを切ることが出来ました。
しかし…息子の成績が伸びない、集中できない、やる気があるのか?
いつも息子に、問いかけておりました。
その状態が6年生でも見られました。
焦る気持ちもあり、半分はあきらめモードにもある心理の私でした…
駸々堂模試のテストの結果も、100点満点ではなく50点満点?と思う結果で、一桁の点数もあり、もう絶望的な気持ちでした。
しかし、入江先生、S先生、Y先生、O先生は、息子を支えて下さり叱咤激励で、息子に寄り添い、あきらめる事なく、また私に対してもS先生は、明るい笑顔でいつも励ましてくれました。
入江塾の先生たちは、家族のように、いつも息子と私のそばにいてくれました。
息子は夏期講習では「アイスクリームがもらえた」、「公園で野球をしてきた」
冬期講習では「入江先生がパンをくれたんだよ」と、毎日楽しみの一つのように楽しそうに話していました。
いまでも、息子が合格した事が奇跡?と思うことがあります。
しかし、本当に合格できたのです!
どんなに低い点数であっても、やる気がみられなくても、集中力がなくても息子の可能性を真剣に考えて下さり、夢の実現をあきらめない先生たちの熱いご指導のおかげで、合格できたと思います。
入江塾は、本当に素晴らしい、心の通う塾です。
親子をいつも、支えてくれました。
そして、入江先生
息子を引き受けてくださいました、4年生の11月があるから今があります。
一生忘れることができません。
本当に本当にありがとうございました。
僕は6年生のときにこの入江塾に入りました。
初めは全然授業についていけませんでしたけれど、夏期講習・冬期講習をほぼ毎日塾に通ったので、だんだんみんなについていけるようになりました。
志望の学校に合格できたときにはとても嬉しかったです。
次男が中学受験をしたいと言い出したのは6年に進級した頃でした。
長男で受験に失敗していた私はどうしたものかと考え込んでしまいました。
そんな時、育星舎のチラシを偶然目にし、兄弟3人お世話になることとなりました。
最初は週3回の演習のみ。
夏期講習は何とか毎日通ったものの演習量も増えることはありませんでした。
志望校も直前まで二転三転する中で、彼が自分で選んだ学校に合格出来たのも先生方のお力添えがあってのことと感謝しております。
次は、もっと手強い三男です。
よろしくお願いいたします。
ぼくは五年生の時に花園中学校に行きたいと思っていました。
でもテストの合格率はEでした。
ぼくは花園中学校をあきらめてA中学校に行くしかないと思いました。
六年生になったときに竹内先生に「本当にA中学校に行きたいのか、それともいけるんだったら花園中学校の方にいきたいのかどっちなんだ?」と聞かれ、ぼくは花園中学校を選びました。
すると先生が「じゃあ花園中学校に合格するようにがんばろう」と言われました。
ぼくは毎日1時間だけ多く勉強することにしました。
次のテストの花園中学校の合格率はAでした。
ぼくはやったーと思いました。
それでぼくは自信がつき花園中学校を受ける事にしました。
前日まではとても緊張したのですが、当日は入江先生の応援もあり落ち着いてテストに臨むことができました。
しかしテストの内容は難しく「だめかもしれない」と思いました。
次の日発表を母と見に行き、ぼくの番号があったのでびっくりしました。
ぼくが合格できたのも先生方のおかげだと感謝しています。
これから受験するみなさんへ一言。
「最後まであきらめることなくがんばってください。」
上の子を受験させた体験から、息子にはあれこれ干渉せずに見守り、本人のさせたいようにするという気持ちを持って今回の受験に臨みました。
もちろん、親として考えるところはたくさんありましたが、子どもの気持ちを第一に考え、私の想いを押し付けることはやめておこうと思い、塾を信頼し、全てをおまかせしました。
このことが、子どもが志望校に合格出来た勝因ではないかと思っております。
親の思いと息子の思い等を全て引き受けてくださった塾に本当に感謝いたしております。
ありがとうございました。
花園中学校の受験指導行います