入江塾は、京都市の塾グループ「育星舎」のなかの中学受験専門部門で、小学生を対象とした学習塾です。授業は1科目週1回1時間。無理のない楽しい中学受験を。本部の北野教室(北野白梅町、円町)を中心に出町教室・桂教室でも開講中。洛星、洛南、西京、洛北、東山、京都女子、同志社など多くの中学に合格の実績があります。

授業をしない塾

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「授業をしない」武田塾の前社長、ポーカー賭博容疑で書類送検…「令和の虎」出演

ポーカー賭博をしたとして、警視庁は1日、学習塾「武田塾」運営会社の前社長(37)やユーチューブの人気番組「令和の虎CHANNEL」の出演者ら男14人(25~42歳)を賭博容疑で東京地検に書類送検した。警視庁は14人が昨年6月~今年2月、都内でポーカー賭博を約60回行ったとみている。

発表によると、14人は昨年10月~今年2月、新宿区のマンションや台東区の会社事務所でポーカー賭博をした疑い。2月にユーチューブで番組出演者が賭博を認めて謝罪し、発覚。前社長は2月に社長職を辞任した。

6/2配信 読売新聞オンライン

 

私が50才台のある時期、育星舎主催で頻繁に塾長を集めて研究会を行っていた。参加費は1,000円、毎回20名ぐらいが出席してくれた。そんな内々の会なので、講師として招く話題の塾経営者、塾コンサルタント、教材販売会社代表などには、できるだけ安い講演料でお願いできた。ただ講師の身元などは調べなかったので、「講演内容については保証できません」と前もって参加者には伝えていた。

 

その研究会講師の1人が武田塾の前社長だった。武田塾がまだ単独の塾でフランチャイズ経営でない頃で、「授業をしない塾」として塾の業界誌に載った記事を目にし、研究会に呼んだのであった。研究会で彼が話した内容は詳しくは覚えていない(画期的なものはなかったということ)。ただはっきりと記憶しているのは彼が塾を始めた動機である。「学生時代に塾に通って多額の学費を親に払ってもらった。結局そんなに成績は上がらず、本人のやる気が一番であることがわかった。自分のために注ぎ込んだ塾代をとり返すため、手っ取り早く同業の学習塾に目をつけた」というものである。その後拡大を続け、現在全国約400店舗のフランチャイズ展開をしている。

 

武田塾は「日本初!授業をしない塾」と自らを謳っている。しかし、それは正しくない。「授業をしない塾」はすでにあった。松本サリン事件の1年ほど前、私は長野県の松本市に所謂「授業をしない塾」を見学に行った。私は驚いた。薄暗い教室の中、ベニヤ板で囲まれた机で高校生達が黙々と勉強していた。各参考書のチェックテストは生徒達の有志がアルバイトとして作ったもの。別の部屋ではダイレクトメールを配布するための印刷機がうなっていた。文章は大量で、「入塾者の9割はこのシステムで成績が上がる」とK塾長が豪語するものだった。(1割はその期待を裏切るというところがミソ)ダイレクトメールの発送が塾の行う主な仕事であった。

 

塾長のK氏は元々東京で塾を開いていたが、長居はできず転々とし、松本市が何件目かであった。私の目から見て彼は詐欺師と同じであった。その後何人ものえせ教育者に出会うのだが、彼がその始めであった。

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●育星舎グループ代表:入江篤志

☆小3の頃は、九九が覚えられず 居残りをさせられたぐらいの学力の子。

しかし、すぐれた師匠達との出会いのお陰で、私立洛星中学、さらに京都大学法学部に合格する。

ところがその後学習意欲を喪失。

長いモラトリアムの末アルバイトをしながらプロ家庭教師に、そして学習塾を設立、今に至る。

 

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