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入江塾は、京都市の「育星舎」の中学受験専門部門で、小学生を対象とした進学塾です。無理のない楽しい中学受験で志望校合格を目指します。本部の北野教室(北野白梅町、円町)を中心に出町教室でも開講中。洛星、西京、洛北、東山、同志社、京都女子、同志社女子など多くの中学に合格の実績があります。

入江塾合格体験記 先端科学大附属中

※2021年入試までは京都学園中の校名で掲載しています。

2023年度

Aさん…京都先端科学大学附属(A特待)

ぼくにとって凄く塾は楽しいところだった

僕にとって、入江塾の授業は最初は本当に分からない事ばかりだった。

でも、授業が分かってくるとだんだん楽しくなってきた。

先生の喝の入れ方が面白くて、皆で笑い合ったり、ぼくにとって凄く塾は楽しいところでした。

僕をここまで引っ張り上げてくれた先生方には凄く感謝をしています。

ありがとうございました。

行きたかった京都先端科学大学附属中学に全額特待で入れた事はとても嬉しいけど、塾へもう行くことが無いんだと思うと、とても寂しくて悲しいです。

本当にありがとうございました。

Aさんのお母さん

心配な事はどんな些細な事でも相談に乗って下さる塾

我が家では初めての中学受験、右も左も分からないまま5年生の3月から入江塾に入塾しました。

5年生の秋に受けた五ツ木模試は偏差値38と散々な結果で、受けられる中学を探す方が無理な程でした。

しかし、授業、演習、個別(国語、算数)、また春、夏、冬の講習で、“出来ない所”を“出来るようになるまで”にしっかりとご指導頂き、6年の夏の講習以降には偏差値もグンと伸び、念願叶って京都先端科学大学附属中学の授業料全額免除での合格と言う最高の形で我が家の中学受験を終える事が出来ました。

これも全て、入江塾の講師の皆様のお陰と厚く感謝を致しております。

勉強のみならず、息子の様子や状態、トラブルなど、心配な事はどんな些細な事でも相談に乗って下さる塾でしたので、とても安心して通わす事が出来ました。

6年秋のプレテスト前に息子がプレッシャーでメンタルを崩してしまった際は「平常心、大丈夫」と、息子の心に寄り添って頂き、プレテストでは半額特待の結果が出せました。

プレから入試当時迄の間も、受験校の過去問対策をしっかりして頂いたので、子供も本番には落ち着いて受験をする事が出来、ランクアップの全額特待での合格となりました。

また、入江塾の子供達は皆生き生きとしており、授業の前には皆で楽しそうに交流をしていたので、とてもアットホームでうちの息子にはピッタリの塾だなと思いました。

講師の先生とも仲良くお喋りをしていた様で、家で「今日塾でこんな事があってな、先生が凄く面白かったんやで」と話してくれる事が多かったです。

息子が入江塾がとても好きで、嫌がる事なく通塾してくれた事が、親として何より嬉しい事でした。

中学受験がこんなに大変だとは思っていなかった

正直な所を申しますと、中学受験がこんなに大変だとは思っていませんでした。

受験勉強を始める前(入塾前)に何度も息子と話し合い、お互い覚悟を決めて臨んだ事でしたが、こんなにも親も子も悩み苦しみ、心折れそうになるものだとは思ってもいませんでした。

最初は偏差値もなかなか伸びず、「うちらしい受験で行こう!」と息子を励ましていましたが、親の方が「もう受験は無理じゃないのか」と何度も思いました。(息子には言ってません)

息子本人も小学生らしい遊びも制限され、勉強が辛く泣く日々もありました。

小学生と言う小さな体で泣きながらも奮起する姿には、応援したい気持ちと、もう楽にさせてやりやい気持ちがないまぜになり、親も日々葛藤しておりました。

しかしこの辛さを乗り越えた時、何物にも変え難い喜びを味わう事が出来ました。

受験当日には先生が受験校近くまで応援に駆けつけて下さり、応援メッセージとお守りの消しゴム、お菓子を頂戴して、最後の最後まで息子を勇気付けて下さった事は、息子にとっても親の私にとっても一生の宝になりました。

合格発表後、「これで塾へはもう行かないんだ」と実感した時、息子は塾が恋しくなったのか、急に泣き出してしまいました(笑)

「入江塾で本当に良かった!」と親子共々心の底からそう思っております。

入江塾の講師の皆様、本当に本当にありがとうございました。

 

2021年度

Aくん 京都学園(B特待)合格

みんなが頑張っていたし僕も頑張る事ができた

みんなが頑張っていたし僕も頑張る事ができました。

ここまで成績があがるとは思っていませんでした。

先生方のおかげです。

ありがとうございました。

 

Aくんのお母さん

息子のペースにあわせた学習量でのご指導や人生相談を聞いていただいたりと息子に寄り添って頂いた

先生方には本当に感謝しかありません。

自分が納得しないと一切動かない子なので、サッカーを週4・スイミングと習字が週1ずつを継続したままで受験に臨むという不安しかないスタートでした。

6年生の1番最初の模試は志望校の判定がF判定という言葉にならない結果でした。

そこから受験日に向けて彼のペースにあわせた学習量でのご指導、彼の人生相談を聞いていただいたりと彼に寄り添って頂きました。

その中で塾以外の習い事は12月から休会する、演習時間を増やすなど自分で考えて決断できた事は受験を通して成長したと感じました。

本番で免除のランクを上げる事ができたのも、最後まで先生方が応援してくださったおかげです。

 

笑顔で受験を終わる事ができ、希望する形で新たなスタートを迎える事ができた

当日応援に来て頂き、緊張がほぐれたと言っていました。

そこまでの信頼関係を築いて頂いた事も感謝しかありません。

「受験してよかった、中学から本気で頑張る」と言っています。

いやいや、受験を本気で頑張れよとは思ったのですが、それも彼。

笑顔で受験を終わる事ができ、希望する形で新たなスタートを迎える事ができたのも本当に先生方のおかげです。

まだまだ難ありの幼い彼ですが「お母さんの方が大人なんだから」という佐藤先生の言葉を胸にこっそり支えていこうと思います。

本当にありがとうございました。

2019年度

Aくん…京都学園(GN一貫・B特待)合格

入試では問題を解いていく内に緊張もなくなり、おかげで面接もうまくできた

僕は、4年生から入江塾に通いました。

入江塾に通い始めた時は、誰も友達がいなくて戸惑っていたけれど、時間が経って仲良くなっていくにつれて、塾に行くのが楽しくなっていきました。

 

初めは大谷中学校に行こうと思っていたけれども、6年生になった頃に京都学園には地球学やボルダリング部などいろんな楽しい事があるのを知って、志望校を京都学園中学校に変更しました。

試験当日の朝京都学園中学校の前に先生が来られていて、声援をもらって試験に臨みました。

試験が始まるまで、横を見ると知らない人だったけれど、横の人よりも得点が高いように頑張りたいと思いました。

試験が始まってすぐは緊張していたけれど、問題を解いていく内に不安と心配がなくなるにつれ緊張もなくなり、おかげで面接もうまくできました。

 

面接では、「なぜ京都学園中学校を志望したのですか?」「誰に勧められて志望しましたか?」「小学校6年間で一番楽しかった事は何ですか?」「小学校で一番頑張った事は何ですか?」「科目で一番頑張ったのは何ですか?」などを質問されました。

 

Aくんのお母さん

サッカーをやめることなく通える入江塾に決めた

息子は4年生から塾に通い始めました。

本人には色々な勉強をして欲しい事と、進学する中学校の選択肢を増やすためにと納得させつつ、小学校生活を塾だけの思い出にはさせたくなかったので、大好きなサッカーをやめることなく通える入江塾にお世話になることにしました。

 

息子は人見知りが激しく、特に先生方にはなかなか心を開かず、心配しながらの通塾でした。

なかなかヤル気が見えず、オープンキャンパスにいってこの学校がいいかなと言いつつも、全く勉強につながりませんでした。

6年生になって、サッカー・陸上部と忙しい中、演習、算数・国語の個人指導を追加してもマイペースさは全く変わらず、最後の最後まで受験に対して意欲があるのかわかりませんでした。

さらには、勉強しながらも寝てしまう相変わらずさで根気強くつきあってお声がけいただいた佐藤先生、八木先生をはじめ入江塾の先生方、大変お世話になりました。

 

予想外の特待生での合格

テスト以上に面接に自信がないと嘆いてた息子が、入学試験終了後、「面接もハキハキ話せたし、たぶん合格したよ~」と戻ってきました。

当日の朝、先生方が会場まで応援に来ていただき、メッセージ付きの合格祈願のプレゼントまでいただいたおかげで、緊張せずに受験できたのだと思います。

志望校に合格できただけでなく、特待生での合格は予想しておらず、今でも信じられない思いです。

これから学校に入ってからが大変だと思いますが、少しは今回の合格が自信につながって頑張ってくれると思います。

3年間、本当にお世話になり、ありがとうございました。

 

2018年度

Aくん…京都学園(GN一貫コース A特待)合格

入江塾で仲間が増えた

僕は、6年生になっても地元中学校に行くか、中学受験するか、迷いまくっていました。
でも、先生達は、急かしたりせずにずっと待ってくれました。
そして、僕が京都学園に行くと決めたら京都学園の問題を沢山コピーしてくれたりして、助かりました。


また、入試当日に京都学園へ来てくださり応援グッズまで持って来て下さり、とても嬉しかったです。

試験中に食べていいよと言われたものも、「合格」という文字が入っており、もったいなくて食べられませんでした。


また、僕は、夏期講習や冬期講習中に何度も行きたくないと思った事があったけど行ってみたら同じクラスの人達がいっぱい居て休憩中に色々な話も出来て、とても楽しい授業だったり演習でした。
仲間も増えたので、育星舎 入江塾に行って良かったと思いました。

 

 

Aくんのお母さん

 中学受験のスタイルは人それぞれ

私達家族は、生きて行く上で本当に大切なもの、忘れてはいけないもの、それは「ありがとう」と感じる心、見える瞳だと思っています。
中学受験のスタイルは、人それぞれです。中学受験をする上で大切にしている事も各家庭それぞれです。


息子は、小学校での活動(全て縦割り活動が盛んな学校です)を自分も主になって頑張りたい、全学年の事を考えてやりたい、と言う思いが強く受験するかどうかさえ小6の11月まで本気で悩んでいました。


入江塾の先生方は、息子の想いをよく理解下さり中学受験塾なのに受験するかどうかわからない息子の決断を黙って見守っていて下さいました。

 

「M r.計算」というニックネーム

決断してからも、計算ミスをすごくしてしまう息子に激励と愛情いっぱいに想いを込めて「M r.計算」とニックネームをつけてもらい、親子共々、モチベーション保持のキーワードとしていました。


試験当日の朝、手渡しして下さった応援グッズの中の先生方のコメントに、
「M r.計算は封印して!」と書いて下さっていました。
「封印する!」と言いながら笑顔で受験するという、素敵な貴重な中学受験をさせて頂きました。

入江塾だからこそ、様々な事に「ありがとう」を発見できた、感じる事が出来たと思います。

 

大手の塾から小4で入江塾に変わり温かくユーモアたっぷりの先生方にお世話になり本当に感謝しています。
ありがとうございました。

 

京都先端科学大学附属中学校の受験指導行います

 

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2014年度

Aくん…京都学園(特進コース)・龍谷大学附属平安 合格

「今までの塾とは違うなぁ」

僕は最初は大手の塾へ行っていましたが、行くのが嫌になっていました。

そんな時、入江塾を知り、桂校に通いだしました。

授業もわかりやすく、「今までの塾とはちがうなぁ」と思いました。

 

6年生になってからは、北野校へ通いました。

夏期講習や冬期講習の時は、公園遊びも楽しみに通いました。

毎日の様に塾へ通って遊びたいなぁと思ったりもしました。

合格発表で自分の番号を見つけた時、人生で一番うれしい気持ちになり、おもわず「よっしゃー!」と言ってしまいました。

入江塾でたくさんの先生のお世話になり、ありがとうございました。

 

 

Aくんのお母さん

日に日に学校より塾の方が良いと言うようになった

4年生から大手塾に通っていましたが、順位主義の方針になじめず、このままでは勉強嫌いになってしまうような気がしたので、転塾を決めました。

転塾後は、日に日に、塾での友達も増え、最後には、学校より塾の方が良いとすら言いだしていました。

 

塾がずっと好きでいられたからこその合格

受験当日は受験校門前での激励、S先生からのメールで勇気をいただき、また、先生方からの手書きメッセージには肩の力もいい意味で抜け、テストに臨むことが出来たと思います。

合格の報告に塾へご挨拶に行ったときに、息子の頭をくしゃくしゃにしながら「良かったな~!!おめでとう!」と満面の笑みで出迎え、一緒に喜んで下さったS先生、Y先生、その様子を見ていて、あまり感情を出さない息子ですが、先生方に心開いている様子が、とてもよく解りました。

本当に、厳しくも温かく支えて下さり、息子にもそれがきっちりと通じて、この塾がずっと好きでいられたからこその合格だと、その時、改めて実感しました。

あの時転塾を決断し、入江塾で勉強ができ先生方に出会えた事は息子にとって、本当に良かったと感謝でいっぱいです。

 

先生方の考え方、指導方針すべて勉強になった

最後になりますが、私が入江先生との初めての電話で転塾を決め、以来、何度となく入江先生、S先生とお話する機会がありました。

そのたびに不思議と最後には、いつも安心感を感じていました。

何かしら、心配や不安な事があっても、すべてお見通しのように、対応していただき私自身も支えていただき、受験会場に息子を送り出すときには、不安はありませんでした。

本当に、私にとっても先生方の考え方、指導方針すべて勉強になったと思っています。

 

ありがとうございました。

 

2007年度以前

Aくん…京都学園(アカデメイア・特待)合格

分からなかったことがつぎつぎに分かるようになり、面白いなと感じた

僕は小1から自分の意志で始めたゴルフを中学でも続けたいと思い、京都学園中学校を選びました。

ゴルフをするのにお金がかかるし、授業料免除の特待生制度のあることを知り、それを獲得したら思いっきりゴルフができると思って、塾へいくことに決めたのは、5年生の夏でした。

 

初めは、授業がさっぱりわからなくて嫌だったけれど、分数の割り算など、分からなかったことが一つわかると、つぎつぎに分かるようになり、学校より面白いなと感じて、がんばろうとおもうようになりました。

一番面白かったのは、理科の水溶液の授業でした。

興味を覚えてたちまち得意になりました。

 

偏差値を一年で20もアップできた

偏差値をこの一年でちょうど20もアップできたのは、自分の努力と先生方のおかげです。

一方的な授業だけでは、きっとつまらなくなってついていけなかったが、演習で僕が分かるまでとことん先生が付き合ってくれたことと僕のへんな質問にもちゃんと答えてくれたおかげです。

先生、本当にありがとうございました。

中学校でゴルフと勉強を両立させて頑張ります。

 

 

Aくんのお母さん

息子らしさが伸ばせるところをさがし、育星舎に決めた

息子はとても個性的な子で、やりたいことしかやらないタイプ。

学校では、図工や理科は好き、でも他の勉強は「おもしろくない」「書く・読む・覚える・計算はキライ」といった具合で、私が呼び出しを受けることも…。

しかし、興味のあることにはかなりの集中力を発揮し、とことんこだわる職人気質。

 

そんな息子らしさが伸ばせるところはないものかと、親バカなりに日々悩んでおりました。思い返せば、私が子どもの時代は、学校で習うことが新鮮で楽しかった。

きっと、小学4年頃の時期に知識欲が芽生えていたんだろうなと。

でも、残念ながら、現小学校ではそれを満足させてくれるものは期待できないのかなとも感じていました。

息子も、上の子も、フラストレーションを抱えていたのが4~5年生でした。

 

「学ぶことの本来の楽しさを知ってほしい」「なぜ?を科学的に考えようとする視点を持っていてほしい」という私たち親の考えもあり、大手塾から個人塾までリサーチしました。

結果、本人と私の意見一致で育星舎に決めました。

息子にとっての育星舎の中身の良さは、彼の文章で十分伝わるかと…。

 

演習での積み重ねが基礎学力の定着、実力アップにつながった

当初から、息子の性格を配慮した計画で、様子を見ながら授業時間や演習の回数の調整をしていただきました。

演習で、理解不十分な箇所・苦手な分野を明確にして一つ一つクリアしていく。

この積み重ねが基礎学力の定着と、その後の実力アップ、自信へとつながっていったのだと思います。

更に、息子のメンタルな変化にも気配りしていただき、何度となく面談や電話連絡をいただき親としても安心でした。

(まるで、塾にもう1人のお母さんがいるようで)簡単なようでも、大手の塾ではそこまで面倒はみてもらえないでしょうね。

息子のキャラクターを壊すことなくご指導いただいた育星舎の個性的な先生方に巡り会えて、本当に良かったと感謝しております。

 

京都先端科学大学附属中学校の受験指導行います

 

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