難易度はそこまで高くないものの、見慣れない複雑な図形に面食らった受験者は多いだろうと思われます。 1問目を解けないと先へ進めませんが、その取っ掛かりを掴めるかどうかが大切なところです。
下の図は,1つの大きな正方形を小さい正方形21個に分けたものです。
(1)正方形アの1辺の長さを求めなさい。
(2)正方形イの1辺の長さを求めなさい。
(3)正方形ウの1辺の長さを求めなさい。
(1)
(2)下図の太線部分を拡大して考えます。
(3)下図の太線部分を拡大して考えます。
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