• 0120-19-71-48平日 15:00~22:00
    土曜 13:00~20:00
  •            
  • お問合わせ
               
  • 0120-19-71-48平日 15:00~22:00
    土曜 13:00~20:00
  • お問合わせ
入江塾は、京都市の「育星舎」の中学受験専門部門で、小学生を対象とした進学塾です。無理のない楽しい中学受験で志望校合格を目指します。本部の北野教室(北野白梅町、円町)を中心に出町教室でも開講中。洛星、西京、洛北、東山、同志社、京都女子、同志社女子など多くの中学に合格の実績があります。

説明会 その4

入江塾の特色の各論3つめは、講師の層が厚いということ。

年令でいくと還暦を過ぎた私より少し上の先生 から各世代にまたがり、今春入社した講師は27歳。

ベテランという意味では年令が高い方が良いかもしれないが、生徒との感性の近さでは若さも重要だ。

また特に算数などの難問に対しては私よりも若い講師の方が処理能力が高くなっている。

それぞれの年令に応じた良さ、それを生徒達に対し発揮しているといってよい。

 

入江塾には女性講師も多い。

合格体験記によく出てくるS先生とY先生は女性である。

効果的な声かけやスキンシップはその特権を生かしており、男性の私から見れば羨ましいかぎりだ。

 

最近は売り手市場なのか講師募集をしてもなかなか集まらない。

こんな時に無理に生徒数や教室数を増やそうとしてはいけないと思っている。

しかし、この時とばかり教室展開をしている大手塾がある。

業界内で聞こえてくるのは悪いうわさ。

講師の質の悪さを教材やシステムでごまかしている、講師がころころ変わる退職者が多いブラック企業であるなどなど。

 

先日も中学1年になった元入江塾の女の子達が大挙して来塾した。

S先生、Y先生などと賑やかに話していた。

「おい、授業中に来るなよ!」と言いたかったが。

 

「あの懐かしい先生が今もいる」そんな入江塾でありたい。

代表ブログトップへ

入江塾トップページへ

お問い合わせはこちら

フリーダイヤル(スマホ用)

メール(PC・スマホ共通)

 


●育星舎グループ顧問:入江篤志

☆小3の頃は、九九が覚えられず 居残りをさせられたぐらいの学力の子。

しかし、すぐれた師匠達との出会いのお陰で、私立洛星中学、さらに京都大学法学部に合格する。

ところがその後学習意欲を喪失。

長いモラトリアムの末アルバイトをしながらプロ家庭教師に、そして学習塾を設立、今に至る。

 

2022年の記事一覧

2021年の記事一覧 2020年の記事一覧

2019年の記事一覧 2018年の記事一覧

2017年の記事一覧 2016年の記事一覧

2015年の記事一覧 2014年の記事一覧

2013年の記事一覧 2012年の記事一覧

2011年の記事一覧 2010年の記事一覧

2009年の記事一覧 2008年の記事一覧

 

代表の対談・座談会はこちら(育星舎ホームページへ)

 

代表ブログトップへ

入江塾トップページへ