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入江塾は、京都市の塾グループ「育星舎」のなかの中学受験専門部門で、小学生を対象とした学習塾です。授業は1科目週1回1時間。無理のない楽しい中学受験を。本部の北野教室(北野白梅町、円町)を中心に出町教室・桂教室でも開講中。洛星、洛南、西京、洛北、東山、京都女子、同志社など多くの中学に合格の実績があります。

京都女子中学校

京都女子中学校 東雲 / 聖母学院中学校Ⅲ類 スーパー特待

Aさん 私の合格体験記

自分に自信を持って試験に臨めた

5年生の時は五ツ木・駸々堂模試の点数は悪かったけれど、志望校の過去問を何度も解いているうちにその学校の問題の出方などがわかって、どんどん成績が上がっていきました。

最後まで第一志望の学校に合格するかは不安でしたが、いろんな人の応援や支えで自分に自信を持って試験を受けることができました。

お母さんの合格体験記

直前期も家ではリラックス

当日戻ってきた時に全く緊張しなかった、簡単だった‼と言って戻って来ました。

直前の模試の結果も五分五分のままで、本当にどうなるか全く予想つかず焦りもありましたが、最後2ヶ月くらいで過去問をたくさん何度も塾でやらせてもらった甲斐があっと思います。

直前、家では少し過去問の直しはしましたが、毎日夕方には家に帰ってリラックスして過ごし、早寝して疲れもたまらず規則正しくすごせたことも良かったように思います。

塾には楽しく通えた

塾にはずっと楽しく通えました。

特に天神さんのお詣りは楽しかった‼といい思い出になりました。

親の私は入学手続きまでが受験と思って気を抜かないように手続きしたいと思います。

お世話になり、ありがとうございました。

京都女子中学校 東雲

Bさん 私の合格体験記

水曜日の対策授業が待ち遠しい

私が入江塾に入ったのは、4年生の7月ごろでした。

初めのうちは、勉強についていけなくて、とても不安でした。

ですが、先生方が優しく丁寧に指導してくださったおかげで、だいぶ分かるようになりました。

4年生の後半ごろになると、五ツ木・駸々堂が始まりました。

最初のうちはまだよかったのですが、5年生半ばくらいになると、だんだん算数の点数が落ちていきました。

だから私は、算数の難関校対策授業に参加しました。

対策授業では、佐藤先生が優しく…、熱心に教えてくださり、とても分かりやすかったです。

それに、授業を受けていたのは私をふくめ、4人だけでしたが、いつも楽しくて毎週、水曜日の対策授業が楽しみでした。

苦手な社会

私は、社会が苦手でした。

だから、社会の過去問を解いている時、漢字を変に書いたり、おかしなことを書いていたりもしました。

それでも八木先生や木村あつし先生が熱心に、漢字を教えてくださったおかげで本番のテストでは、今までの成果を生かして挑むことができ、無事に合格することができました

とても嬉しかったです。

国語を分かりやすく、丁寧に教えてくださった小林先生、算数をやさしく、楽しく教えてくださった木村たかし先生、社会を最後まで熱心に教えてくださった木村あつし先生、いつも私に優しく教えてくださった八木先生、演習でお世話になった長瀬先生、吉村先生、森本先生、浅川先生、富田先生、そして最後に、いつも応援し、はげましてくださった佐藤先生、本当にありがとうございました。

お母さんの合格体験記

安心して子どもを託せた

娘は4年生の7月から通塾を始めました。

入江塾にお世話になり、楽しく京女に通う姉に続き「私も京女通う!」と自ら受験志願。

勉強は好きではない、読書も嫌い、勉強は小学校の宿題のみの状況からスタートでした。

土曜日授業、5年生から算数特訓、6年生からは京女対策、週3~4日演習に2年半通った入江塾。

頭脳明晰な子だけをかわいがる塾ではなく、過渡期の子供の学力と心の発達度に合わせて、また保護者の熱量や思いも汲み取りながら合格へ導いてくださることは長女がお世話になり折り紙付きでしたので、安心して娘を託しておりました。

思い返せば2年半保護者として月謝を払う、弁当を持たせる以外の事を本当にしなかったのではないでしょうか。

人から色々言われるのを嫌う娘の性格を考え、家を修羅場にしないようなるべく勉強は塾の演習で。

まだまだ小学生ゆえに万全ではないと承知の上で宿題の管理、丸付けなどすべて本人任せ。思うようにいかない時はイライラしたり、なげやりになったり家庭で垣間見る娘の様子など、家庭事情やメンタル面もさりげなく面談でヒアリングしてくださりサポートしていただきました。

体を動かすことが大好きな娘。

部活の陸上と、習い事のダンスは受験前の12月の発表会に出るなど力を緩めず取り組み続けられた事は娘にとってとても良かったです。

受験塾なのにもかかわらず、授業は週1日土曜のみの入江塾ならではの恩恵でした。

ラストスパートで駆け抜けた

6年生の夏休みはあまり勉強に身が入らかったようで、その過ごし方の結果が秋の模試には反映されており親はあきらめモードになっていても、先生は娘を見放さず指導を続けてくださり、また仲間が頑張っている様子に感化されやっとお尻に火が付いたのは12月。

詰め込みすぎない入江塾のペース配分のおかげで長い受験勉強期間のラストの冬を全力疾走できました。

漢字がいつまでも書けない、社会・理科が苦手、トンチンカンな大間違いなど至らない部分の多い娘ですが自尊心を損なわず取り組めたのもよい環境のおかげだったと思います。

佐藤先生の「彼女、一生懸命ですよ。」という言葉に私は本当に救われました。

1日目A日程の結果は藤華合格のみ。

「私は東雲に行きたいの。藤華しか合格しなかったら私は地元の公立に行く」と大粒の涙を流しながらもきっぱり言い切る娘。

コースにかかわらず当然入学をすると思っていた私と夫は想定外の事態に驚き焦り動揺。しかし、娘が志をもって受験に挑んでいたことに気づかされました。

おそらく娘自身初めから決意があったわけではなく、受験を通して培った心の成長のように感じました。

B日程の東雲合格に夫婦で胸をなでおろしました。

社会・理科が思うように伸びない娘に国数に重点を置いた対策をとってくださり、佐藤先生から「B日程もあきらめずにがんばれ」という言葉がけをいただいていたことを後から知り、しみじみ入江塾はプロだなあと感心しきりでおります。

長くなりましたが、中学受験を最後まで完走でき、楽しく良いものにできたのは入江塾のおかげです。

本当にありがとうございました。

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