• 0120-19-71-48平日 15:00~22:00
    土曜 13:00~20:00
  •            
  • お問合わせ
               
  • 0120-19-71-48平日 15:00~22:00
    土曜 13:00~20:00
  • お問合わせ
入江塾は、京都市の「育星舎」の中学受験専門部門で、小学生を対象とした進学塾です。無理のない楽しい中学受験で志望校合格を目指します。本部の北野教室(北野白梅町、円町)を中心に出町教室でも開講中。洛星、西京、洛北、東山、同志社、京都女子、同志社女子など多くの中学に合格の実績があります。

説明会 その1

入江塾の入塾説明会、新小6の保護者説明会を行うのはこの時期。

そこで強調するのが他にはない入江塾の独自色だ。

普通の中学受験と変わらないなら、わざわざ遠くから来てもらうことはないだろう。

 

まずは入江塾という集団の強さを説明したい。

と言えばそれと対極、塾に通わないでの中学受験もある。

受験指導を親や家庭教師が担当するというもの。

ドラマにもなっている「下剋上受験」は父親が学習指導をしたらしい。

入江塾はこのタイプと一線を画する。

1:1の個別指導塾も同様だ。

すなわち集団指導でないと成り立たないということだ。

 

先日、入江塾の生徒の会話を聞いた。

「学校と塾、どっちが楽しい?」「塾」「私もそうや」というもの。

この「楽しい」というのは生徒どうしの連帯感が大きく係わっている。

それに講師が加わり一層効果が増すのである。

 

成績によってクラス分けをしたり、大量の宿題を課して生徒・保護者を煽り自塾の実績を上げようとする大手塾では、同じ集団であってもこのような雰囲気は出てこない。

ノルマを負う講師が「安心」を生徒に与えることはできない。

講師も生徒も追いつめられていないからこそ楽しい時間が生まれる。

入江塾の小6最後の授業、女子生徒の中には別れを惜しんで泣き出す者もいる。

 

楽しい受験をして第一志望に合格できる。

本当にそんなことができるのか、それは体験してみなければわからない・・・。

いや、信じてほしい。

代表ブログトップへ

入江塾トップページへ

お問い合わせはこちら

フリーダイヤル(スマホ用)

メール(PC・スマホ共通)

 


●育星舎グループ顧問:入江篤志

☆小3の頃は、九九が覚えられず 居残りをさせられたぐらいの学力の子。

しかし、すぐれた師匠達との出会いのお陰で、私立洛星中学、さらに京都大学法学部に合格する。

ところがその後学習意欲を喪失。

長いモラトリアムの末アルバイトをしながらプロ家庭教師に、そして学習塾を設立、今に至る。

 

2022年の記事一覧

2021年の記事一覧 2020年の記事一覧

2019年の記事一覧 2018年の記事一覧

2017年の記事一覧 2016年の記事一覧

2015年の記事一覧 2014年の記事一覧

2013年の記事一覧 2012年の記事一覧

2011年の記事一覧 2010年の記事一覧

2009年の記事一覧 2008年の記事一覧

 

代表の対談・座談会はこちら(育星舎ホームページへ)

 

代表ブログトップへ

入江塾トップページへ