私は四年生秋から入江塾に入塾しました。
最初はただ学びに行っているだけで「中学入試」を意識していたわけでもなく「とりあえずやっておこう」という気持ちでしていました。
そんな私が本格的に受験を意識し始めた時期は6年生の春ごろです。
周りの仲間たちが続々と志望校をきめて行く中、私はひとり志望校を決められずにいました。
そのような状況の中、オープンキャンパスで出会ったのが京都女子でした。
「失敗してもいい」そう京女の先生が話していた言葉が心に残り志望校に決めました。
ですが、京女は学んでいた内容と比べ癖のある問題が多く特に苦手科目の算数はわからない問題もたくさんありました。
でも佐藤先生が個人指導と京女対策で間違えた問題を細かく丁寧に教えてくださり、少しずつではありますが確実に点数が上がっていきました。
理科も計算する問題がありその度につまずいていました。
なおしをする際に解けない問題があると八木先生に教えていただきました。
そのおかげで過去問で計算する問題が出ても諦めず挑戦し解けるようになりました。
入試当日、私は自分でもびっくりするほど落ち着いていました。
女坂の角で佐藤先生に激励と応援カードをもらい「私はいけるぞ!!」という気持ちで受験会場へと進みました。
一科目終わるたびにそのカードと仲間達とお揃いの、ねこのお守りを見つめて気合いを入れました。
試験が終わった時は「やるべきことはやった」というすっきりした気持ちでしたが、第二志望校の入試が終わると思った以上に手応えがなく午前中に受験した第一志望校も含め結果が不安になりました。
それでも佐藤先生や八木先生に「いつも通りにすれば大丈夫」と言われた言葉を思い出し不安な気持ちを和らげました。
翌日、合否発表のサイトを開くとホップアップ通知が出てきてその端に東の文字が…「もしや東雲!」と思い通知を消すと「東雲 合格おめでとうございます」と書いてあり飛び跳ねて喜びました。
東雲に受かるとは思いもしなかったので家族全員で驚き喜びました。
過去問でも一回しか東雲に受かっていなかった、私が本番で東雲に合格できたのは「いつも通り」に落ち着いて試験に臨むことができたからです。
友達と一緒に同盟を作ったりご飯を食べて話したり楽しい思い出がたくさんあります。
そんなかけがえのない時をくれたのは入江塾でした。
私は入江塾と先生方と仲間のみんなが大好きです。
一緒に勉強している仲間たちと励ましあえたから「合格」という結果が訪れたのだと思います。
ずっと通っていた塾を卒塾してみんなと喋れなくなるのは寂しいしもっといたいです。
たくさん迷惑をかけてたくさんの思い出をくれた先生方・みんなありがとうございました。
入塾したのは4年生の途中からでした。
それまで自宅で通信教育をしていたのですが、親子間で勉強について言い争いが多くなり、これからどうすれば良いのか悩んでいました。
そんな折、進んで塾に通っておられる近所のお子さんの姿を見て、体験授業を受けて楽しいと娘が言ったので入塾することを決めました。
とにかく楽しい様子で2年半近くの間一度も嫌がることなく通塾させていただきました。
塾の送り迎えの車中では、勉強のことはもちろんですが、よく塾で起こったことや先生とのやりとりを楽しそうに話してくれて、いい仲間と学ぶということを楽しいと感じてくれているのかなと耳を傾けていました。
算数に苦手意識があり、6年の初めから算数の個人指導を受けることになりました。
少しでも難しいと諦めてしまう節がある娘にどうにかこうにかやる気を出させていただき、後半は一歩一歩ですが算数に向き合う気持ちが変わってきて、自分のできる問題をやり切るという意識で模試やプレテストに取り組んでいたようでした。
秋からは京女対策授業が開始。
算数の個人指導、京女対策と演習の授業の組み合わせなど相談に乗っていただきました。
冬休みに引き続き、娘の意向もたずね小学校は1週間ほど休んで通塾いたしました。
その間過去問題を解くことに専念でき、楽しかったとのことでした。
家では特に勉強はせず、ネットをみたり、本を読んだりして過ごしていました。
ただ、受験に向けて就寝・起床時間は気をつけるように心がけました。
当日は穏やかな小春日和に恵まれ、佐藤先生の激励を受け、できる感じがする!と先生に宣言。
まるでプレテストを受けに行くような感じであまり緊張している様子はなく、親としては拍子抜けする感じで校門の前で送り出しました。
今振り返ると冬休みから直前まで、塾の先生方と一緒に過去問題を集中して解いた時間がこれだけやったのだから大丈夫という気持ちを育んだのではないかと思います。
2年半の間、佐藤先生はじめ先生方に大変お世話になりました。ありがとうございました。