僕が入江塾に入ったのは新5年の春期講習の時でした。
佐藤先生の個人指導が始まるまでは、ただ言われるままに勉強していました。
しかし、あまり偏差値は伸びませんでした。
これではいけないと思った時に、佐藤先生と小林先生の個人指導が始まりました。
やってはいけないミスをした時は、しゃもじで1発!!
それを繰り返しているうちに、最初の方はできなかった問題の解き方が自然と身に付いてきました。
受験本番は自分の全力を出す!!
と思っていましたが、前の日に僕は体調を崩してしまい、なんと保健室受験になってしまいました。
しかし、たかし先生が応援に駆けつけてくれて、頑張る勇気をもらった気がしました。
本番中は、1教科終わるたびに、ストレッチをしてシャキっとしてから次の教科にいきました。
次の日、結果を見る前は、緊張で心がつぶれそうでした。
ボタンをクリックして合格の画面をみたときは、思わず泣いて喜びました。
この結果は、今までだらしない態度や勉強に前向きでなかった自分をここまで導いてくれた先生方のご指導があってこそ勝ち取れたのだと思います。
先生方、本当にありがとうございました。
入江塾には新5年生の春期講習からお世話になりました。
それまでは大手塾に通っていましたが、自学ができない息子は次第についていけなくなりました。
毎日11時までかかってもこなせない宿題。
急降下していく偏差値。
その現状をなんとかしようと、もがき苦しんでいた様子を見て、転塾を検討し始めました。
入江塾のホームページに書いてあった「基礎を大切にする」「つめこまない」、合格体験記の「塾が楽しかった」という文言に惹かれて体験授業を申し込みました。
そこではいきいきと発言し、「演習で先生が丁寧に教えてくれて、よく理解できた!」と笑顔の息子。
すぐに入塾を決めました。
しかし、入塾後は、宿題をためる、すぐに諦める、先生の指導は素直にきけない、など、ご迷惑をかけ通しでした。
そんな息子を見かねた佐藤先生が、ある日、愛ある特大の喝を入れてくださいました。
そこから心構えが変わったように思います。
息子が中学受験を決意したきっかけは、鉄道研究会に入りたい、ということからです。
対象となる学校を何校かピックアップし、オープンスクールに連れて行ったところ、「東山中学校は僕にあってると思う」と本人から言い始め、それ以降ゆるぎない第一志望校となったことは、今でも記憶に残っています。
五ツ木・駸々堂模試とは最後まで相性が悪かった息子ですが、そこでめげることなく、国語を小林先生に、算数を佐藤先生に個人指導いただいたおかげで、冬休みに入った頃から、少しずつ過去問の点数がとれるようになりました。
このままいい流れで本番が迎えられるかな、と思っていた本番前日の夕方。
息子が突然頭痛を訴え嘔吐をしはじめたため、急遽かかりつけの病院で点滴を受けることになり、その間に入江塾へ連絡を入れました。
すると佐藤先生は、夜にも関わらず、京都橘、東山の両校に連絡を入れてくださり、試験当日は二校とも保健室受験をさせてもらえるように段取りを組んでくださいました。
幸い息子は発熱せず、お腹も下さず。
翌朝にはずいぶんと体調が持ち直したことを確認して、いざ試験会場へ!
午前の京都橘中学校へ着くと、たかし先生がきてくださっていて、「がんばれよ!!」の力強い声援に、試験前の緊張が和らいでいるように見えました。
一方、保健室受験になったことで、校内でずっと待機していた私は、緊張が続いたせいもあり、時間が経つのがとても遅く感じ、苦しかったです。
この日、各受験校の先生方のご配慮のおかげで、無事に午前の京都橘4科目、夕方からの東山2科目を両方受験することができました。
さすがにこの日の東山の結果は残念でしたが、京都橘ではまさかの半免特待で合格!
桜が舞う画面を見つめる息子の顔は達成感にあふれていて、家族で涙ぐみました。
当日は、塾の先生方をはじめ、仲間たち、保護者の方々、みなさんが息子を力強く励まし、私たち家族の気持ちに優しく寄り添ってくださいました。
本当にありがとうございます。
今、息子は、憧れ続けた東山中学生になれること、大好きな仲間たちとの学校生活がはじまることをとても楽しみにしています。(というか、浮かれています。笑)
入江塾に転塾していなかったら、きっとこんな幸せな未来には到達できなかったと思います。
「塾で充分に勉強できていますから、家ではリラックスさせてあげてください」という先生方の言葉に幾度となく励まされました。
私から「そんなに勉強しないなら、受験はもうやめてしまいなさい!!」と叱られても、「絶対に受験はやめない!東山に行く!!」と頑張った息子をとても誇りに思います。
先生方、仲間たち、2年間本当にありがとうございました。