入江塾は、京都市の塾グループ「育星舎」のなかの中学受験専門部門で、小学生を対象とした学習塾です。本部の北野教室(北野白梅町、円町)を中心に出町教室・桂教室でも開講中です。
(平日14:00~22:00 土曜13:00~20:00)

2019年合格体験記 Gさん…京都女子(Ⅱ類)合格

Gさん…京都女子(Ⅱ類)・京都聖母(Ⅲ類・全免)合格

Gさん

入江塾に通っていた姉に背中を押してもらい入塾した

私は、五年生の第二回の授業から、入江塾に通うようになりました。

私が塾に行くようになったのは姉の影響です。

姉は、三年生の終わりごろに入江塾に通い始め、塾に行くのを毎回楽しみにし、朝に計算プリントをしたりと私よりも家での学習量が圧倒的に多かったです。

その頃私は(現在もあまり変わっていませんが)「毎朝起こされては二度寝」を繰り返し休日になると家でゴロゴロする生活を送っていました。

そんな生活を送っている間にどんどん時間だけが過ぎていきました。

 

しかし、そんなダラダラな私を変えた出来事がありました。

四年生が終わりかける頃、学校の友達が通っていた児童館を辞めると言ったのです。

私は塾に行くことを断固拒否し児童館に行き続けるつもりでした。

でもみんなが辞めてしまうと、私一人で残されてしまい私には塾に通う選択肢しか残っていませんでした。

そこから背中を押して私を塾に行かせたのが姉です。

 

もっと早く入塾するべきだったと今では少し後悔。無理矢理でも入れてくれた姉と母には感謝。

実は四年生の頃、当時姉の通っていた入江塾に体験授業をしに来ていた私ですが授業の難しさからして当時の私は一瞬で無理だということを感じました。

しかし入江塾の指導理念を相当気に入っていた姉と母から逃れることはできず、しぶしぶ入塾しました。

新五年生の私の「塾」のイメージは授業に追いついていけない人は置いて行かれるという怖い感じでした。

 

しかし、塾に入った瞬間想像していた重々しく厳かな雰囲気というのはあっという間に私の頭の中から消し去られていました。

授業も分からないところがあれば天使のように(?)優しい佐藤先生や八木先生が丁寧に教えてくださいましたし、私の極度な人見知りも緊張も休憩時間のおやつや友達との会話によっていつの間にかかき消されていました。

こんなに楽しい塾ならもっと早く入塾するべきだったと今では少し後悔しているくらいですが、入塾することをあんなに嫌がっていた私を無理矢理でも入れてくれた姉と母に今では感謝でいっぱいです。

 

対策授業と個人指導が重なった地獄の水曜日は成長に欠かせない日だった

入塾してからしばらくたち水曜日に五ツ木・駸々堂対策という模擬テストの対策授業に私は行くことになりました。

最初は天使の佐藤先生が教えてくれるので少しワクワクしていましたが五ツ木・駸々堂対策で私は20点台~30点台しかとることができず、かなりへこみました(笑)。

しかも偶然にも優しいはずの八木先生担当の私の苦手な理科の個人指導の日と重なってしまい、前半の五ツ木・駸々堂対策、後半の理科の個人指導と水曜日は地獄の日となりました。

しかし地獄の日のおかげで最終的に五ツ木・駸々堂の算数の成績は上がり理科の問題にもようやく慣れ始めました。

毎週地獄の日になることが恐ろしくてたまらなかったけれど地獄の日に育てられたと思うと欠かせない水曜日だったんだなと思えてきます。

 

やがて六年生になりその地獄の日からは解放されました。

その代わりに京女対策が始まりました。

私が京女を志望校にしたのは文化祭で見た京女の元気な姿に惹かれ京女生になりたいと思ったからです。

第一志望合格に向けていよいよ追い込みが始まりました。

ここからは毎日塾が続きました。

 

つらいと思っていた勉強を楽しいと感じるようになり先生方の熱心な指導があったおかげで本番当日、緊張しながらも、メッセージカードや先生の似顔絵付き消しゴムをもらい自信がつき「自分ならいける」と思えました。

今、五年生の頃の私が五ツ木・駸々堂テストの算数で30点しかとれず六年生で始まった京女対策の理科で40点しかとれなくて毎月来るおたよりの先生のコメント欄に「このままでは、だいぶヤバいです」と書かれ、点数が落ち込むたびにどんどん怖さがエスカレートしていったことを思い返すと恥ずかしいですが、様々なしゃもじたちや優しい先生たちに囲まれて成長できたことが自分でもとても誇らしく思えます。

 

今まで支えてくれたたくさんの友達、先生方のおかげで第一志望校に合格することができてとても良い思い出になりました。

中学受験を終えましたが、ここからが始まりだと思うので京女対策で発覚した普段のぼーっとしている時間「〇〇タイム」は、入試当日のように放棄して突っ走っていきたいと思います(笑)。

本当にありがとうございました。

 

Gさんのお母さん

娘の悪い癖を素早く見つけ、頭ごなしに叱るのではなく心に届く言葉で注意して下さった

この度、受験校すべてから合格をいただくことができました。

入江塾の諸先生方には大変お世話になりました。

 

2歳年上の長女を入江塾に通わせてとても良かったので次女も4年生になる頃に塾の体験授業を受けさせましたが、3日ほどで「塾いきたくない」と言い出しました。

特別勉強が好きでもないうえに、知らない子ばかりで孤独感も感じていたかもしれません。

塾には一旦保留としてもらい、仕切り直して5年生で入塾しました。

 

塾の5年生の学習内容はとても濃く、ついていくことすら大変なのは知っていましたので、1年遅れてスタートした娘には最初から演習を多めに入れて宿題でわからないところを先生に教えてもらえるようにしました。

しかし、人見知りで頑固な娘は、わからない問題があっても先生になかなか聞こうとせず、無理と判断した問題はすぐに飛ばしたり、思考停止になってぼーっとしたりしていました。

先生はそういう悪い癖を素早く見つけ、頭ごなしに叱るのではなく娘の心に届く言葉で注意してくださいました。

 

先生は、娘がぼーっとしている時間を「●●(娘の名前)タイム」と命名し、「こら!また●●タイムに入ってるで!」と注意しておられました。

とてもユニークな叱り方ですが、娘は笑って問題を解き始めます。

家で私が注意するとふてくされてしまい、こんな風にはいきません。

入江塾の先生、さすがです。

そんな先生方のきめ細やかでピシッと伝わる指導には、いつも親子ともに信頼をよせていました。

 

最後になればなるほど塾が楽しいと言い、3日で挫折したときからは想像できないくらい塾好きに変身

先生のご指導のおかげで、五ツ木・駸々堂の成績は京女Ⅱ類においては常にA~B判定をいただくことができました。

しかし苦手としていた算数と理科は個人指導を受けていても平均以下というときもあり、万全とはいえない状況でした。

6年生の夏の面談では、先生から「いまの判定に満足しているとずるずる下がっていく恐れがあるので、(京女)Ⅲ類を目指すような気持ちでやってほしいです。できる力は持っているはずなので、算数や理科にもガッツを出してやってもらいます。」と言われてしまい、親子で取り組みの甘さを反省しました。

その後も先生には、娘が弛んでいるときはもちろん京女オープン前など絶妙のタイミングで厳しくも愛のある喝をもらい、入試当日までいい緊張感を保つことができました。

 

入試が近づくにつれて拘束時間も長くなりましたが、女の子同士でお弁当を食べたり休憩時間に趣味や志望校の話をしたりすることで、気分転換ができたようです。

勉強も孤独感なく集中して取り組めるようになりました。

最後になればなるほど塾が楽しいと言うようになり、3日で挫折したときの娘からは想像できないくらい塾好きに変身しました。

最後までどうなるか不安のあった娘の受験でしたが、塾の先生と仲間たちに支えられ、最後までやりきることができました。

本当にありがとうございました。