入江塾は、京都市の塾グループ「育星舎」のなかの中学受験専門部門で、小学生を対象とした学習塾です。本部の北野教室(北野白梅町、円町)を中心に出町教室・桂教室でも開講中です。
(平日14:00~22:00 土曜13:00~20:00)

2019年合格体験記 Dさん…京都女子(Ⅲ類)合格

Dさん…京都女子(Ⅲ類)・京都聖母(Ⅲ類・スーパー特待)合格

Dさん

模試の結果が良くなりⅢ類を目指そうという気持ちが固まった

私が入江塾に通い始めたのは、小学4年生の2月からでした。

進学塾はしんどそうなイメージがありましたが、入ってみると、成績別のクラス分けもなく、みんなでがんばれる雰囲気があって、無理せず、楽しく勉強することができました。

 

5年生になって、志望校を京女に決め、初めはⅡ類を目標にしていました。

でも、模試の結果が良くなっていき、佐藤先生に「Ⅲ類も行けるかも」と言っていただき、6年生になってからは、「がんばってⅢ類を目指そう」という気持ちが固まっていきました。

でも、私はやることが遅く、怠けてしまうので、塾のテストでは時間が足りなかったり、宿題も提出期限が間に合わなかったりすることがよくありました。

そして、6年生の秋ごろから模試の偏差値も下がっていき、10月20日に受けた京女のプレテストでは判定A~Eの中でCになってしまい、「もう無理かも」と思ったことさえありました。

でも、佐藤先生や八木先生、しゃもじや熊の手(笑)のおかげで京女の難しい試験問題にも慣れることができました。

 

合格は先生方の指導と一緒に勉強に取り組んで乗り越えてきた生徒みんなの存在があったおかげ

そして、いよいよ試験当日(A日程午前)、なぜか緊張はあまりしていませんでしたが、佐藤先生が京女の正門のところまで応援に来てくださり、応援グッズをもらいました。

それと塾の女子全員に書いてもらった寄せ書きを見ると「やるぞ!」という気持ちになりました。

でも、試験では解けない問題が多く、「Ⅱ類も無理かも…」と思うほどまったく自信はありませんでした。

でも、結果はなんとⅢ類合格。

「やったー、やったー!」と何度も言って喜びました。

無事に合格できたのは、佐藤先生、八木先生初め、先生方の指導と一緒に勉強に取り組んで乗り越えてきた生徒のみんなの存在があったからだと思います。

本当にありがとうございました。

 

Dさんのお母さん

分かることが増えて「受験をする」という意思が固まっていった

学校のお友だちのお姉さんが通われていたことがきっかけで、小学4年生の1月に、娘から「入江塾に行ってみたい」と言い出し、通うようになりました。

その時点では中学受験を絶対すると決めていなかったのですが、自分から言い出したこの機会を生かしたいということと、正直「勉強してくれるならいいかな」という気持ちでした。

 

5年生のクラスに入ったわけですが、これまで塾に通ったことがなく、勉強の内容についていくのが大変でした。

親も認識が甘く、「こんなに難しいことをたくさん勉強しないといけないのか」という印象でした。

のんびりやの娘には、負担が大きいように思えて、「こんなにがんばらなくても受かるところを受ければいいのではないか」という気持ちさえあったぐらいでした。

その一方で、模試の成績は思っていたよりよかったので、ちょっと期待感もあったというどっちつかずの状態でした。

 

宿題に追われながら何とか続けて、分かることが増えて…としているうちに、少しずつ親子とも「受験をする」という意志が固まっていった感じでした。

特に算数の文章題は始めちんぷんかんぷんでしたが、授業と個人指導で解き方を教わって一つひとつ攻略していく感じがうれしかったようです。

反対に暗記系は苦手でかなり抵抗していましたが、6年の夏季講習で周りの生徒さんの影響もあって、がんばって覚えていました。

途中何度も「しんどさの方が勝って、辛くて何のために続けているの?と自分で思うならいつでも辞めていいよ」と言っていましたが、1回も辞めたいとは言わなかったですし、思ってもいなかったようでした。

 

第一志望を決めるにあたり大変悩んだが、娘の言葉が決め手となり京女Ⅲ類目指すことに

5年生の最後から6年生の夏ごろまで、第一志望を決めるにあたり、親としては大変悩みました。

親が考える本人の性格、学力、進路をふまえての候補は同女WR、娘が考える自分に合った学校は京女Ⅲ類。

ここは何度も話し合い、佐藤先生にも面談の度に相談し、私ひとりで再度同女京女の先生にも相談に行きました。

娘の意志を尊重したいけれど、「京女Ⅲ類に受かった場合に授業や宿題をこなせるのかどうか」が最大の心配事でした。

結局、娘の「難しいコースにチャレンジしたいし、自分は怠けてしまうから厳しい学校でがんばりたいし、大学までつながっているコースじゃなくて、普通に大学受験もしたい」という言葉が決め手となり、京女Ⅲ類を目指すことになりました。

 

親よりも厳しく、きめ細かく、超熱心に接していただいた

こう書くと素晴らしい意識の高さなのですが、意識と行動の乖離がはなはだしいのは小さい頃からで、ずっと振り回されてきましたので、これは心して管理しなければと思ったのですが、塾の宿題はおろか、学校の宿題もなかなかやらない・時間がかかるという状態は変わらず、私も仕事の忙しさにかまけてあまり面倒を見られずでした。

 

そこで、個人指導や京女対策も含めた演習時間を増やしてお世話になるという形になりました。

塾の雰囲気がとても家庭的、家族的で先生と生徒の距離が近く、親よりも厳しく、きめ細かく、そして超熱心に接していただいたと感謝しています。

親としては、漠然と「がんばってるね!」とか「早く宿題しないと!」「今回はいい点数が取れたね」としか言えなかったのですが、先生は模試やプレテストのどの問題をどんなふうに間違えたかを把握されていて、うっかりミスが多かったのですが、本人よりも親よりも一番くやしがってくださっていました。

また、親としては模試の成績というその時々の数字に一喜一憂しがちでしたが、佐藤先生、八木先生は娘が本来持っている理解力を判断したうえで「もっとやれる!」と指導してくださっていたと思います。

 

そんな熱意と確信をベースにした指導に引っ張られて、無事に手にできた京女Ⅲ類の合格でした。

本当にお世話になりました。

ありがとうございました。